ホーム観戦

　勝負の9月がスタートしました。

　この日の先発は、カイケル投手です。5回3安打1失点の好投でNPB初勝利です。

　2回に先制のタイムリーヒットを放った友杉選手です。ナイスバッティング。

　3回に決勝のホームランを放ったソト選手です。

　ショート友杉選手と守備位置を確認する藤岡選手です。藤岡選手の守備は、安定しており安心して見ていられます。

　3番手で登板した国吉投手は７回を3者凡退に抑え、22戦連続無失点球団新記録を達成しました。今季は、36試合で防御率1.25と安定しております。がんばれ国吉投手。

　8回に俊足選手の盗塁をアウトにする田村選手です。

　試合の結果は、2回に友杉選手のタイムリーヒットで先制します。同点とされて迎えた3回には、ソト選手の左中間への2ランホームランで再びリードを奪います。投げては、先発カイケル投手が5回1失点。その後は4投手の継投でリードを守り3対1でマリーンズが勝利しました。

　千葉ロッテマリーンズ山武後援会では、12月の選手激励会において美味しい山武地域の人参を選手や参加者へ配り食べていただいております。今年も芽が出てきました。2024年の選手激励会は12月上旬を予定しております。

　ZOZOマリンスタジアムがお祭りムード一色に染まるマリーンズ夏祭supported by KONAMIが本日から始まりました。

　本日は、千葉ロッテマリーンズ8後援会スタッフ観戦が行われ、千葉ロッテマリーンズ山武後援会からは舩津会長をはじめスタッフが参加しました。

　他後援会の皆さんと、後援旗杯少年野球大会、選手激励会などの情報交換を行いました。

　7回103球を投げ、6被安打、無失点でチームトップとなる9勝目を挙げた児島投手です。

　3回に先制のタイムリーヒットを放った都志也選手です。

　試合の結果は、3回に都志也選手のタイムリーヒットで1点を先制します。続く4回には、ポランコがタイムリーツーベースヒットを放ち、リードを広げました。投げては、先発小島投手が7回無失点の好投。その後は澤村投手、鈴木投手とつないで逃げ切り、小島投手は今季9勝目を挙げ、2-0でマリーンズが勝利しました。

　山の日である8月11日、大勢の千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員の方が観戦しておりました。

　アーティスト・Awesome City Clubが、試合前にスペシャルライブを行い、マリーンズナイン及びスタンドを盛り上げてくれました。

　96球無四球でＺＯＺＯマリンスタジアム初完投の種市投手です。変化球を低めに集め、安定した投球を見せてくれました。

　初回に特大第5号ホームランをセンターへ放った藤岡選手です。

　初回の髙部選手のスリーベースヒット時、3回のソト選手のスリーベースヒット時に1塁からホームまで2回連続で激走を見せてくれたポランコ選手です。ナイスラン。

　試合の結果は、初回、藤岡選手のツーランホームランと高部選手のスリーベースヒットで、幸先良く3点を先制します。そのまま迎えた3回には、ソト選手のスリーベースヒットなどで2点を挙げ、リードを広げました。投げては、先発種市投手が9回2安打1失点の快投、6対1でマリーンズが勝利しました。

　この日は、2時間23分の短時間で試合が終了しました。

　真夏の大事な9連戦の初戦マリーンズの応援に行きました。

　シンガーソングライター・chayさんが試合前にスペシャルライブを行い盛り上げてくれました。

　7年振りのＺＯＺＯマリンスタジアムでの先発白星を飾った唐川投手です。鋭く横に変化するカットボールを軸に打たせて取るピッチングを披露してくれました。

　4回にライトスタンドへ完璧なホームランを放った都志也選手です。首位打者目指してがんばれ。

　センターへ決勝打となるタイムリーヒットを放った慎吾選手です。

　8回に内野安打を放った髙部選手です。7月度『大樹生命月間MVP賞』を受章しました。千葉ロッテマリーンズ山武後援会では、山武市産新米コシヒカリを贈呈します。

　千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員のみなさんです。成田高校唐川先輩を一生懸命応援してくれました。これからも千葉ロッテマリーンズの応援よろしくお願いします。

　試合の結果は、4回に都志也選手のソロホームランで先制します。その後同点とされるも6回に慎吾選手のタイムリーヒットで勝ち越すと、8回には高部選手がタイムリーヒットを放ち、貴重な追加点を挙げました。投げては、先発の唐川投手が6回4安打1失点の好投で今季2勝目を挙げ、3対1でマリーンズが勝利しました。

　試合後のグラウンド内イベントでは「BSW AFTER GAME PARTY -Sparkle Splash-」が開催されDJサウンドに合わせてVJ映像、照明、ウォーターキャノンや水鉄砲の演出で楽しみました。

　試合前、アーティスト・Girls²がライブパフォーマンスで盛り上げてくれました。

　5回84球・3安打4奪三振3四球2失点で今季4勝目を手にしたメルセデス投手です。

　初回、ライトへ18号スリーランホームランを放ったポランコ選手です。すごい！パワー

　2安打と活躍したソト選手です。

　5回裏終了後には、幕張の夜空に綺麗な花火が舞い上がりました

　試合の結果は、2点を追う1回に、ポランコ選手のスリーランホームランと藤原選手のタイムリーヒットで一挙4点を奪い逆転します。その後8回には小川選手の2点適タイムリーヒットが飛び出し、リードを広げました。投げては、先発のメルセデス投手が5回2失点で今季4勝目を挙げ、6対4でマリーンズが勝利しました。

　ファンクラブデー特典BLACK SUMMERユニホームデザインポーチ配布で、荻野選手、小島選手及び種市投手のポーチを頂きました。

　後半戦ホームでの初戦、三陸・大船渡パーフェクトナイターが開催されました。

　朗希投手のふるさと岩手県大船渡市と山武市は、災害時における相互応援に関する協定を平成25年10月24日に結んでおります。

　大船渡市の名産品の販売が行われており、ホタテ・ワカメを購入しました。

　試合前のスペシャルライブでは、シンガソングライターBeverlyさんがスタンドを盛り上げてくれました。

　ファンクラブデー特典として、BLACK SUMMERユニホームデザインポーチのプレゼントがありました。

　初回に13号ツーランホームランを放ったポランコ選手です。ナイスホームラン。

　猛打賞の高部選手です。打撃絶好調です。

　走攻守と大活躍の藤原選手です。

　劇的なサヨナラバントヒットを決めた小川選手です。

　試合の結果は、マリーンズは2点ビハインドの8回にソト選手のソロホームランなどで3点を挙げ、逆転に成功します。直後に同点とされるも、9回にはツーアウト満塁から小川選手のバントヒットで1点を奪い、マリーンズが劇的なサヨナラ勝利を決めました。

　BLACK SUMMER WEEK 2024　2日目は『第23回京成グループ花火ナイター』が開催され、いつもより多く花火が打ち上げられました。

　今季2度目の2桁10奪三振で、今季通算102三振と大台に乗せた種市投手です。

　甘く入った128キロスライダーを左中間のホームランラグーンエリアに放り込んだソト選手です。

　いつも全力疾走のベテラン角中選手です。打率.355と好調です。

　4回に追加点となるスリーベースヒットを放った高部選手です。4試合連続ヒットを放っています。

　ショート小川選手と守備位置を確認する藤岡選手です。

　打撃好調の都志也選手。本日も右に左にヒットを放ちました。

　試合の結果は、3回ソト選手のスリーランホームランで先制に成功します。続く4回には、高部選手と小川選手の連続タイムリーヒットで3点を奪い、試合を優位に進めます。投げては、先発種市投手が8回無失点10奪三振の快投で今季5勝目を挙げ、6対0でマリーンズが勝利しました。

　BLACK SUMMER WEEK 2024初日の7月12日は、「BSW SPARKLE VIBES -The First Night – 」と題し、5回裏イニング間に実施する光×音楽×花火で創り出す演出「BSW SPARKLE VIBES」を強化し、ファンを楽しませてくれました。

　BLACK SUMMERユニホームを着用し好投を見せてくれた小島投手。7回無失点、今季7勝目を挙げ、チームを今季最多貯金10に導いてくれました。

　50メートル走5秒8の快足を飛ばして先制の決勝内野安打を放った高部選手です。

　試合の結果は、マリーンズ1対0で投手戦を制しました。4回、ツーアウト2塁から高部選手の内野安打先制に成功します。投げては、先発小島投手が7回無失点の力投を見せてくれ、その後は鈴木投手、益田投手の継投でリードを守り、小島投手は今季7勝目を挙げました。

　初回、カーブを捉え、ライトスタンドに8号ツーランホームラン。そして3回には直球を逆方向の左中間に運んだポランコ選手です。『レフトに打てたということがうれしい。感じが良く、状態が上がっている。』とコメントし、ベンチ前では『パワー！』と声を上げておりました。

　昨季はプロ初勝利を含む3勝をマークしたが全て救援で挙げたもので、先発では初勝利となった中森投手です。次回は、100球以上投げてほしいです。がんばれ中森投手。

　2番手は、力強い直球とスライダーを披露してくれた坂本投手です。

　3番手は、ブルペン陣の柱、西村投手です。

　今シーズン、27試合25回1/3投げて防御率0.00と安定感抜群の鈴木投手です。

　試合の結果は、初回、ポランコ選手のツーランホームランで先制します。そのまま迎えた3回にも、ポランコ選手が再び2ツーランホームランを放ち、リードを広げました。投げては、先発中森投手が6回途中1失点で今季初勝利をあげました。また5番手・益田投手が球団新記録の通算228セーブ目を挙げ、4対1でマリーンズが勝利しました。