この日は、オープナー唐川投手、チェン投手、石川投手、松永投手、田中投手、益田投手の６人の完投リレーで勝利しました。
５回にタイムリーヒットを打ちましたレアード選手です。
２０１９年６月度大樹生命月間ＭＶＰ賞（パシフィック・リーグ打者部門）に選出された大地選手です。
現在、首位打者の荻野選手です。期待しています。
試合の結果は、２回に角中選手の犠牲フライで先制します。その後、４回には、角中選手と井上選手の連続タイムリーヒットで２点を追加し、リードを広げました。投げては６人の継投で完封リレーを飾り、２番手に投げたチェン投手が今季初勝利をあげました。５対０で勝利しました。
今年のＺＯＺＯマリンスタジアムには、沢山のトンボが野球観戦に来ていることに気が付きましたでしょうか？ 近くのネット等からマリーンズを応援しておりますので、是非探してみてください。
９月２２日開催を予定しておりました、『親子でボール遊びをしよう！』は都合により中止とさせて頂きます。
楽しみしていたみなさん、ごめんなさい。
今後もイベントを開催してまいりますので、よろしくお願いします。
ブランドン・レアード選手は、６月１４日ＺＯＺＯマリンスタジアムで行われた中日ドラゴンズ戦において、プロ入り通算１５０本塁打を達成し、連盟表彰が７月９日にＺＯＺＯマリンスタジアムで行われました。
ＺＯＺＯマリンスタジアムで行われた表彰式では、パシフィック野球連盟から記念メダル等が贈られ、千葉ロッテマリーンズ山武後援会からは山武市産の新鮮で美味しい野菜等を贈呈させていただきました。
道の駅オライはすぬま様より新鮮で美味しい野菜等を提供して頂きました。道の駅オライはすぬま様ありがとうございます。
道の駅オライはすぬまでは物産品を沢山販売しており、千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員の方が栽培された新鮮な農産物や水産加工品を販売しております。
ブランドン・レアード選手、山武市産の新鮮で美味しいお米・野菜等を沢山食べていただき、優勝・ホームラン王を目指して頑張ってください。
お米のおかわりをお待ちしております。
また、シーズンオフには野菜・稲作・果物の生産が盛んで、九十九里浜の海の幸と、自然の恵み豊かな山武市に是非おいでください。お待ちしております。
表彰式には、山武後援会会員の伊藤克彦様、愛美ちゃんが参加してくれました。
試合の結果は、２回に田村選手のタイムリーヒットで先制に成功します。続く３回には、清田選手のグランドスラム等で一挙５点を挙げ、序盤から試合を優位に進めました。投げては、先発の佐々木投手が７回１失点の好投で今季初勝利をあげました。
ブランドン・レアード選手プロ入り通算１５０本塁打達成連盟表彰 続きを読む »
７月７日、雨の中、試合が行われました。
来場者には、サマーハットとタオルのプレゼントがありました。
この日の先発は、バスデー登板の土肥投手です。５回１失点のピッチングでした。
ナイスなリードと５，６回と完璧な犠打を決めた柿沼選手です。
本日、２安打の角中選手です。
雨の中の試合でしたので、途中グラウンド整備が行われました。大地選手とライオンズ佐藤コーチも一緒にトンボを持ちグラウンド整備をしておりました。また、大地選手はグラウンド整備をしてくれたスタッフに帽子を取って挨拶をしておりました。スタンドには沢山の野球少年が観戦に訪れておりましたが、大地選手のように感謝の気持ちを忘れないで野球に取り組んでほしいです。私達、大人も感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
試合の結果は、１点を追う５回に、相手チーム失策の間に逆転しました。４対１で迎えた７回には、清田選手のタイムリーヒットと井上選手の３ランホームランでリードを広げました。投げては、先発の土肥投手が今季初勝利をあげました。
梅雨真っ盛りのＺＯＺＯマリンスタジアム。試合が行われるか、心配しましたが無事に開催されました。
５回まで、両チーム無得点でピッチの早い試合展開でした。
先制したのは、ライオンズ。しかし、マリーンズは井上選手の四球で同点に追いつき、最後には、井上選手のタイムリーヒット等で逆転に成功し勝利しました。
９回は、守護神の益田投手が登板しました。安定した投球が良かったです。
現在、首位打者の荻野選手です。がんばれ荻野選手。
試合は、緊迫した試合でしたが、４対２でマリーンズが勝利しました。
ハイタッチ、ＷＥ・ＡＲＥをする選手です。選手達は笑顔満載でした。
ヒーローインタビューは、井上選手と二木選手です。
