菅野剛士選手支配下選手契約について
菅野剛士選手が支配下選手契約を結びました。千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員のみなさま、今まで以上に菅野選手を応援していきましょう。
菅野選手、選手支配下選手契約おめでとうございます。ZOZOマリンスタジアムで菅野選手のプレーを早くみたいです。
がんばれ菅野選手 がんばれ千葉ロッテマリーンズ
菅野剛士選手が支配下選手契約を結びました。千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員のみなさま、今まで以上に菅野選手を応援していきましょう。
菅野選手、選手支配下選手契約おめでとうございます。ZOZOマリンスタジアムで菅野選手のプレーを早くみたいです。
がんばれ菅野選手 がんばれ千葉ロッテマリーンズ
岡大海選手が、6月30日のオリックス戦でプロ野球新記録となる8試合連続二塁打を達成しました。
7試合連続二塁打は、金子誠コーチ、近藤健介選手(ソフトバンク)と並んでいました。金子コーチの記録を抜いて、岡選手は『偉大な金子さんの記録を抜くことができて、とてもうれしいです。』とコメントしておりました。
岡選手、おめでとうございます。これからも頑張ってください。
岡大海選手 プロ野球新記録 8試合連続二塁打達成(2024/06/30) Read More »
今季限りで現役を引退した三木選手の引退セレモニーが19日、ZOZOマリンスタジアムで行われました。
花束贈呈では、上武大の先輩でロッテから中日に移籍した加藤翔平選手がサプライズで登場しスタンドからは、大きな拍手が送られました。
挨拶では、『感謝の気持ちでいっぱい。未練はありますが、後悔はありません』と話しておりました。
三木選手は、内野ならどこでも守れ、広い守備範囲と正確なスローイングで安定感は抜群な選手でした。チームが優勝争いをした2021年には井口監督から『陰のMVP』と称えられました。
また、レアード選手のホームランパフォーマンスに積極的に参加するなど、ムードメーカーとしてチームを盛り上げてくれました。2017年山武後援会選手激励会に参加してくれ、方言クイズでは、会場を盛り上げてくれました。
三木選手、10年間お疲れさまでした。ありがとうございました。
千葉ロッテマリーンズ背番号50小沼投手は、旭市出身です。高校は、山武市からも多くの方が進学している東総工業高等学校です。
2020年ドラフト会議で育成2位の指名を受け、今年3月22日支配下登録されました。
今シーズン(5月7日現在)は、9試合に登板し、防御率1.50と活躍しております。
ストレートとフォークボールのコンビネーションが良く、スライダー、カットボールを投じます。
第11回千葉ロッテマリーンズ山武後援会杯少年野球大会が、来月より行われます。出場する選手の皆さん、現在、山武(九十九里)エリアからは、多くのプロ野球選手が活躍しております。先輩に負けないよう一生懸命練習して、プロ野球選手目指してください。応援しております。
本日のロッテ対日本ハム戦で、パリーグレギュラーシーズンの全日程が終了し個人タイトルが確定しました。
益田投手は、自己最多の38セーブを挙げ8年ぶりの最多セーブ投手賞のタイトルを獲得しました。
荻野選手は、1番打者として169安打を放ち、最多安打のタイトルを獲得しました。
盗塁王は、史上初めて4人が同時受賞、荻野選手、和田選手が24盗塁でタイトル獲得しました。
入団26年目。通算2,000安打の幕張の安打製造機福浦選手の引退試合が行われました。
福浦選手は、7番指名打者で先発出場しました。遊ゴロ、投ゴロ、右飛、捕飛で4打数無安打に終わりましたが、9回に一塁の守備に就くと、ツーアウト一塁で日本ハム平沼選手のライナーをダイビングキャッチ、現役最後の試合で自らウイニングボールをキャッチし奇跡のようなエンディングとなりました。
福浦選手は、安定した縦軌道のスイングから右中間、左中間にライナーではじき返す打撃、守備では柔らかいグラブさばきと確実なスローイング、難しいバウンドも上手に捕球することができる選手です。
福浦選手26年間お疲れさまでした。ありがとうございました。これからは指導者として頑張ってください。
福浦選手の息子さん、初芝さん、サブローさん、大地選手等から花束の贈呈がありました。
グラウンドを1周しました。外野スタンドからは、紙吹雪が舞いました。
幕張の街、海浜幕張駅では、福浦選手引退伴い様々な企画で盛り上げておりました。
この日の試合は、最大18メートルの強風が吹き荒れる悪条件の中、クライマックスシリーズに向けて臨みました。初回、大地選手、井上選手、清田選手にタイムリーヒットが飛び出し、3点を先制しました。2回には井上選手が再びタイムリーヒットを放ち、序盤から試合を優位に進めました。先発の石川投手は7回121球を投げ6対1で勝利しました。
本日(10月25日)2018プロ野球ドラフト会議が開催されました。
千葉ロッテマリーンズは9名の選手を指名し、交渉権を獲得しました。
育成1位指名選手の鎌田光津希選手は、匝瑳市出身(横芝敬愛高校―敬愛大学―徳島インディゴソックス)です。
千葉ロッテマリーンズ山武後援会の会員の皆様、より一層千葉ロッテマリーンズの応援をお願いします。
岡田選手は、俊足を生かした守備範囲の広さはピカイチで、守備の上手さだけでなく、その動きが華やかでした。岡田選手が守るセンターへフライがあがると安心してみていられました。また、プロ初打席から2,501打席連続本塁打なしのプロ野球記録保持者であります。
2012年山武後援会選手激励会に参加して頂き、私達ファンを楽しませてくれました。山武後援会恒例の方言クイズでは、全問正解(過去に18名の選手が参加し全問正解は岡田選手だけです。)しました。
この日は、1番センターで先発フル出場し、5回に60打席ぶりの安打となるレフト前ヒットを放つなど猛打賞をマークしました。
根元選手は、左方向へ打つ、守備では内外野どこでも守れ、俊足の選手です。2012年には143安打を放ち犠打数40はパリーグ最多であり記憶に残る年でした。
2006年には、打率.343でイースタン・リーグ首位打者を獲得しております。
この日は、7番レフトで出場しました。試合後のセレモニーにはファンに挨拶をしてナインから10回胴上げされました。
『ラララ・・・俺たちとこのチームで いつまでも 根元今こそ見せてくれ 勝負に賭ける思いを♪♪♪』を歌えなくなると寂しいですね。
根元選手、13年間お疲れ様でした。
出会いがあれば別れもある・・・。
今年のプロ野球界は引退する名選手が多い。マリーンズも同じである。そのひとり金澤岳選手の引退試合が10月4日にZOZOマリンスタジアムで行われました。
金澤選手は2002年ドラフト6位で矢板中央高校(栃木県)から入団。得点圏にランナーがいると勝負強いバッティングをみせてくれた選手でありました。
この日は、6回に代打で登場しレフトフライとなりました。そのままマスクをかぶって唐川投手と西野投手の球を受け、2イニング無失点に抑えました。最終打席は三振で終わりました。