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『2023千葉ロッテマリーンズ クライマックスシリーズ進出』応援メッセージ⑥【パンダ村の民 様】

名前:パンダ村の民 様

 クライマックスシリーズ進出おめでとうございます!14日現地応援行きまーす。

 谷保さんのアナウンスが再び!!めちゃくちゃ楽しみです〜。

 まりほ〜 たにほ〜 )

 ロッテ頑張れ〜!目指せ日本一!

第12回千葉ロッテマリーンズ山武後援会杯少年野球大会(準決勝・決勝)の日程について

 第12回千葉ロッテマリーンズ山武後援会杯少年野球大会(準決勝・決勝)の日程を変更します。日程が決まりましたら、千葉ロッテマリーンズ山武後援会ホームページでお知らせします。

準決勝  7月29日(土) → 未定

決勝   7月30日(日) → 未定

阪神甲子園球場(2023/06/03)

 大正13年(1924)8月1日に日本初の本格的野球場として誕生し、高校球児たちの様々なドラマが生まれ、数多くのスター選手を送り出し、黒い土と緑の芝生が美しいグラウンド阪神甲子園球場へ行ってきました。

 成田空港から飛行機に乗り、甲子園へ行くマリーンズファンの多さに驚きました。

 セ・パ首位対決とあり、当日チケットの販売はなく、満員御礼です。

 試合は、4時間19分の長い試合でした。7回に大下選手の移籍後、初ホームムラン、9回には岡選手、藤岡選手の連続タイムリーヒットで同点に追いつき延長戦に突入します。しかし、11回に1点を奪われてしまし、5対6で負けてしまいました。

交流戦に入ってから、厳しい戦いが続いております。がんばれ千葉ロッテマリーンズ

2023ZOZOマリンスタジアム観戦ツアー【令和5年8月10日】 参加者募集について(残りわずか)

 2023年ZOZOマリンスタジアム観戦ツアーは、募集人数残りわずかとなりました。

 参加を予定している方は、早めの応募をおすすめします。 

 令和5年4月24日(月)18時以降申込された方は、ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。

侍JAPAN対決(2023/04/14)

 日本最速165キロを投げる朗希投手と2年連続投手4冠のオリックスバファローズ山本投手の侍JAPAN対決となり、バックネット裏には、メジャーリーグ8球団のスカウトが集結しました。

 最速163キロのストレートがさく裂し、5回までパーフェクトピッチングの朗希投手です。後半バテタとコメントしておりましたが安心して見ていることができました。

 先制打を含む2安打の茶谷選手です。

 センターへ大きなダメ押し打を放った藤岡選手です。

 試合結果は、マリーンズは両軍無得点で迎えた4回に茶谷選手のタイムリーヒットで1点を先制します。そのまま迎えた7回には、ツーアウト1,2塁から藤岡選手のタイムリーヒットが飛び出し、貴重な追加点を挙げました。投げては、先発の朗希投手が7回無失点11奪三振の力投で今季2勝目をあげ、マリーンズが2対0で勝利しました。

 試合後には、みんなで勝利を祝いました。

4月5日のクイズの答えは『ポランコ選手』でした。