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BLACK SUMMER WEEK 2024 2日目(2024/07/13)

 BLACK SUMMER WEEK 2024 2日目は『第23回京成グループ花火ナイター』が開催され、いつもより多く花火が打ち上げられました。




 今季2度目の2桁10奪三振で、今季通算102三振と大台に乗せた種市投手です。


 甘く入った128キロスライダーを左中間のホームランラグーンエリアに放り込んだソト選手です。


 いつも全力疾走のベテラン角中選手です。打率.355と好調です。


 4回に追加点となるスリーベースヒットを放った高部選手です。4試合連続ヒットを放っています。


 ショート小川選手と守備位置を確認する藤岡選手です。


 打撃好調の都志也選手。本日も右に左にヒットを放ちました。


 試合の結果は、3回ソト選手のスリーランホームランで先制に成功します。続く4回には、高部選手と小川選手の連続タイムリーヒットで3点を奪い、試合を優位に進めます。投げては、先発種市投手が8回無失点10奪三振の快投で今季5勝目を挙げ、6対0でマリーンズが勝利しました。

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 BLACK SUMMER WEEK 2024 初日(2024/07/12)

 BLACK SUMMER WEEK 2024初日の7月12日は、「BSW SPARKLE VIBES -The First Night – 」と題し、5回裏イニング間に実施する光×音楽×花火で創り出す演出「BSW SPARKLE VIBES」を強化し、ファンを楽しませてくれました。





 BLACK SUMMERユニホームを着用し好投を見せてくれた小島投手。7回無失点、今季7勝目を挙げ、チームを今季最多貯金10に導いてくれました。


 50メートル走5秒8の快足を飛ばして先制の決勝内野安打を放った高部選手です。


 試合の結果は、マリーンズ1対0で投手戦を制しました。4回、ツーアウト2塁から高部選手の内野安打先制に成功します。投げては、先発小島投手が7回無失点の力投を見せてくれ、その後は鈴木投手、益田投手の継投でリードを守り、小島投手は今季7勝目を挙げました。

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 パワー!(2024/06/26)

 初回、カーブを捉え、ライトスタンドに8号ツーランホームラン。そして3回には直球を逆方向の左中間に運んだポランコ選手です。『レフトに打てたということがうれしい。感じが良く、状態が上がっている。』とコメントし、ベンチ前では『パワー!』と声を上げておりました。



 昨季はプロ初勝利を含む3勝をマークしたが全て救援で挙げたもので、先発では初勝利となった中森投手です。次回は、100球以上投げてほしいです。がんばれ中森投手。

 

 2番手は、力強い直球とスライダーを披露してくれた坂本投手です。



 3番手は、ブルペン陣の柱、西村投手です。



 今シーズン、27試合25回1/3投げて防御率0.00と安定感抜群の鈴木投手です。



 試合の結果は、初回、ポランコ選手のツーランホームランで先制します。そのまま迎えた3回にも、ポランコ選手が再び2ツーランホームランを放ち、リードを広げました。投げては、先発中森投手が6回途中1失点で今季初勝利をあげました。また5番手・益田投手が球団新記録の通算228セーブ目を挙げ、4対1でマリーンズが勝利しました。

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ハイタッチ(2024/05/26)

 この日の試合は、ブルペンデーとなり8人の投手の継投で勝利しました。試合終了後、ハイタッチを交わすマリーンズナインは笑顔笑顔笑顔です。


 先発は、先発経験のある岩下投手です。素晴らしいスタートをきってくれました。


 2番手は、ブルペンデーを救い、今季初勝利の中村投手です。


 3番手は、澤田投手。都志也選手と十分な打ち合わせをしてからの登板です。


 4番手は、坂本投手です。打者3人を完璧に抑えました。


 5番手は、澤村投手です。


 6番手は、ノーアウト満塁の絶体絶命のピンチでソフトバンクの超強力打線を無失点に抑えた鈴木投手です。


 7番手は、イケメン国吉投手です。


 ピンチの場面、無失点で試合を締める益田投手です。


 8人の投手を上手にリードした都志也選手です。


3回先制のタイムリーヒットを放つソト選手です。


機動力野球を見せてくれた、ベテランの荻野選手と岡選手です。



 試合の結果は、7対1でマリーンズが勝利し、連勝を8に伸ばしました。3回、ワンアウト満塁からソト選手のタイムリーヒットで2点を先制します。その後1点差に迫られるも、8回には高部選手のタイムリーヒットなどで一挙5点を加え、相手を突き放しました。投げては、2番手の中村投手が3回無失点で今季初勝利を挙げました。


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自分たちを超えてゆく(2024/05/25)

 マリーンズは2024年チームスローガンを『自分たちを超えてゆく。』です。

 マリーンズが『自分たちを超えてゆく。』にはリーグ優勝及び日本一となります。現在、首位のホークスに勝たないとチームスローガンを達成できません。


 先発のメルセデス投手は、8回111球を3安打無失点8奪三振の完璧な投球を見せてくれました。


 カットボールをレフトスタンドへ運んだソト選手です。


 メルセデス投手を上手にリードした都志也選手です。先制の内野ゴロも放ち大活躍です。


 連日、自慢の広い守備範囲、柔らかくスムーズなプレーを見せてくれる小川選手です。


 試合の結果は、マリーンズが破竹の7連勝。2回、都志也選手の内野ゴロの間に1点を先制します。そのまま迎えた4回には、ソト選手がソロホームランを放ち、リードを広げました。投げては、先発メルセデス投手が8回無失点8奪三振の快投で今季初勝利を挙げ、2対0で勝利しました。

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ヒロミサンセット(2024/05/19)

 サヨナラ男が接戦に決着をつけてくれました。岡大海選手は、自身5度目のサヨナラ打となるホームランをレフトスタンドへ放ちました。21年に2発のサヨナラ弾を放った頃から、大海選手のバットによる劇的勝利を『ヒロミナイト』と呼ぶようになりました。しかし今日は、デーゲームなので『ヒロミサンセット』とインタビュアーに連呼され、大海選手も照れながらも公認しておりました。



 先発は、エースの小島投手。7回1/3、103球を投げました。


 2本のツーベースヒットと激走を見せてくれたポランコ選手です。


 この日の内野陣は、セカンド小川選手、サード安田選手、ショート友杉選手と若手選手がスタメン出場しました。がんばれ若手選手達。




 試合の結果は、マリーンズ4対3サヨナラ勝利し、5月9日以来の貯金『1』としました。初回、ソト選手のタイムリーヒットで2点を先制します。その後3対3となって迎えた9回には、大海選手のソロホームランが飛び出し、試合を決めました。投げては、3番手の益田投手が今季初勝利を挙げました。

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BLACK BLACK 2日目(2024/05/18)

 「おいしい発見がここにある!JAグループ千葉DAY」を開催され、千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員であるJA山武郡市農業協同組合も参加しておりました。


 BLACK BLACKシークレットタオルとブラックブラックガムのプレゼントがあり、シークレットタオルは、どの選手が当たるかは中を開けるまでのお楽しみです。


 ファーストピッチセレモニーに参加してくれたのは、大網白里オリオンの越川選手です。ナイスピッチング。


 試合開始前に選手と一緒にポジションにつくことができるイベントには、大網白里オリオンの選手が参加しました。マリーンズの選手とは、どのようなお話をしたのかな?

 大網白里オリオン選手のみなさん、とても良い思い出となりましたね。これからも野球を頑張ってください。千葉ロッテマリーンズ山武後援会はみなさんを応援しております。


 試合の結果は、6対4でマリーンズが勝利しました。マリーンズは1対4で迎えた5回に、岡選手のタイムリーヒットで2点差に迫ります。続く6回には石川選手のソロホームランと小川選手、荻野選手のタイムリーヒットで3点を奪い、試合をひっくり返しました。投げては、2番手の国吉投手が今季2勝目をあげました。


 千葉ロッテマリーンズ山武後援会人気ナンバー1の荻野選手は、4安打の大活躍です。


 同じく、4安打を放ったベテラン岡選手。


 2022年に盗塁王とゴールデン・グラブ賞を獲得した高部選手が復帰し、即ヒットを放ちました。



 ヒーローインタビューは、2勝目を挙げた国吉選手と4安打を放った荻野選手、岡選手です。


 千葉ロッテマリーンズ山武後援会の会員の方がボールをキャッチしました。

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BLACK BLACK(2024/05/17)

 PAINT THE STADIUM BLACKをテーマに掲げる「BLACK BLACK」今年の「BLACK BLACK」は、ユニフォーム着用スタイルがリニューアルしました。これまでは上下ビジターユニフォームを着用していましたが、今シーズンはビジターのブラックユニフォームに、ホームのピンストライプパンツを合わせた特別仕様です。


 試合の結果は、マリーンズは4回、ツーアウト2塁から安田選手のヒットが飛び出し、先制に成功します。その後、同点に追いつかれ、延長戦に突入するも両チームとも得点が取れず4時間を超える熱戦は規定により引き分けに終わりました。


 緩急自在に三振の山を築き、今季最多12奪三振で8回3安打1失点の朗希投手。


 相手投手のカットボールを捉えタイムリーヒットを打った安田選手。

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 風風風風風(2024/05/06)

 ゴールデンウイーク最後の日、多くの千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員の皆さんが観戦しておりました。


 先発は、自主トレでメッツ千賀投手からプレゼントされた赤いグラブを使用した種市投手です。『風のおかげですごくフォークが落ちた』とコメントしており、7回111球を3安打無失点に抑えました。


 風速10メートルを超えた風が味方にも敵にもなったソト選手。ライト方向に吹き荒れる風に乗って1回は2試合ぶりの一発を放ちました。しかし、3回は完璧に捉えたと思った当たりが風に戻されるかのようにレフトフライ、5回も捉えたかと思いましたがレフトフライとなってしまいました。 


 2回にタイムリーヒット、8回には風に乗ったボールがライトスタンドへ入るホームランを放った岡選手です。


7回にきれいなセンター前ヒットを放った荻野選手です。がんばれ荻野選手。


 9回、ショート内野安打を放った山口選手です。山口選手の応援歌大好きです。


 ヒーローインタビューは、種市投手、ソト選手、岡選手です。


 試合の結果は、8対1でマリーンズが勝利しました。初回、ソト選手のツーランホームランで幸先良く先制に成功します。続く2回には、岡選手のタイムリー2塁打などで2点を挙げ、序盤から試合を優位に進めました。投げては、先発の種市投手が7回3安打無失点の力投で今季2勝目を挙げました。

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2桁得点(2024/04/28)

 こいのぼりが気持ちよく泳ぎ、さつきが綺麗に咲く4月28日、マリーンズは15安打の猛攻で今季最多10得点の2桁得点で大勝です。

 角中選手へ『5点お願いします』とお願いすると『任せとけ』と心強い返事をもらい、3回、角中選手のタイムリーヒットなどで5点の援護点を受けると『言われてその通りになってちょっとびっくりしました』と驚く先発の小島投手です。7回5安打1失点に抑え今季2勝目をマークしました。


 『荻野先生から、前日ストライクだけ、思いきり打ちなさい』とアドバイスをもらい、リーグトップ5本塁打のポランコ選手です。


 1軍復帰2安打3得点と大活躍の安田選手です。


 2安打1得点の活躍をみせてくれたソト選手です。


 猛打賞の角中選手です。


 チャンスに強い都志也選手です。


 試合の結果は、マリーンズが10対1で勝利しました。マリーンズは3回、ポランコ選手のタイムリーヒットなどで一挙5点を先制します。その後は、5回にポランコ選手のソロホームラン、6回には岡選手のタイムリーヒットが飛び出すなど、終わってみれば15安打で10得点を挙げました。投げては、先発の小島が7回1失点の好投で今季2勝目を挙げました。

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