ホーム観戦

エスコンフィールドHOKKAIDO(2024/04/19-20)

 エスコンフィールドHOKKAIDOでマリーンズの応援をしました。


 19日は、救援が失敗し3対4で敗れてしましました。

 4回に今シーズン3号ホームランを打ったポランコ選手です。ナイスホームラン。


 打った瞬間ホームランとわかる特大ホームランを打った山口選手です。今シーズン1号ホームランです。


 20日は、先発小島投手が122球の力投を見せてくれましたが、打線が沈黙し敗れてしましました。


 ファイターズキタキツネのマスコット『フレップ・ザ・フォックス』が近くでダンスを披露してくれました。


 山武市出身の田宮選手(山武中→成田高→北海道日本ハムファイターズ)です。千葉ロッテマリーンズ山武後援会少年野球チーム山武ブリスキーズ出身です。田宮選手の応援よろしくお願いします。


 2024年の桜前線は津軽海峡を越えて、北海道に到達していますが、エスコンフィールドHOKKAIDO付近は、もう少し時間がかかりそうです。


 札幌市内を散策しました。会員の皆様も是非、北海道へ野球観戦行ってみてください。

ヒロミナイト(2024/04/16)

 先発に再転向した17年目の唐川投手は2回の3者連続三振など5回まで完全投球を見せてくれました。千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員である成田高校の生徒も先輩の活躍を喜んでおりました。


 2安打1打点と大活躍の角中選手です。


 岡選手がレフト線へ鮮やかなサヨナラ打を放ち、『ヒロミナイト』で今季初のサヨナラ勝利の立役者となりました。


 試合の結果は、マリーンズがサヨナラ勝利しました。マリーンズは2点を追う7回に、ポランコ選手のツーランホームランが飛び出し、試合を振り出しに戻します。そのまま迎えた11回には、ツーアウト1,2塁から岡選手がタイムリーヒットを放ち、試合を決めました。投げては、6番手の国吉投手が今季初勝利を挙げました。

桜満開(2024/04/07)

 ZOZOマリンスタジアム観戦へ行く前に、山武市JR松尾駅でお花見をしました。

 ZOZOマリンスタジアム近くの桜は満開です。

 試合の結果は、5対2でマリーンズが勝利しました。マリーンズは1点を先制された直後の1回裏に、茶谷選手の犠牲フライで同点とします。その後再びリードを許すも、4回に友杉選手と池田選手の連続タイムリーヒットなどで4点を奪い、逆転に成功しました。投げては、先発の朗希投手が7回2失点9奪三振の力投で今季初勝利をあげました。

 7回自己最多の111球を投げ、3安打、9奪三振、3四死球、2失点で今季初勝利を手にした朗希投手です。朗希投手の故郷岩手県大船渡市では、桜がちらほら咲き始めたようです。

 本日2安打、そして3人の投手を上手にリードした都志也選手です。

 5試合連続ヒット中、本日もマルチ安打の友杉選手です。

 今季初安打が貴重な勝ち越し打となった池田選手です。ナイスバッティング。

 2セーブ目を挙げた横山投手です。安心してみていられます。

 ヒーローインタビューは、池田選手、友杉選手、朗希投手です。

2024年初勝利(2024/03/30)

 千葉市で最高気温24.5度を記録し、初夏のような陽気の中試合が行われました。

 ストレートが走り、得意のフォークボールもさえ今季初勝利を挙げた種市投手です。『何とかゼロに抑えることができて良かった』とコメントしておりました。

 今季初先発で2安打2得点の荻野選手です。『チームの1番目に(打席に)立つので、チームを勢い付けられるような打席にしたいといつも思っている』とコメントしておりました。

 チーム全打点を挙げ、今季初勝利に貢献したソト選手です。

 ヒーローインタビューは、種市投手とソト選手です。

 試合の結果は、3対0でマリーンズが勝利しました。マリーンズは4回にノーアウト1,3塁の好機からソト選手のタイムリーヒットが飛び出し、2点を先制します。そのまま迎えた6回にはソト選手が犠牲フライを放ち、リードを広げました。投げては、先発種市投手が6回無失点8奪三振の好投で今季初勝利しました。

 来場者には、ラリータオルのプレゼントがありました。

 北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼選手です。田宮選手は、山武市出身で、千葉ロッテマリーンズ山武後援会少年野球チーム山武ブリスキーズ出身です。田宮選手の応援よろしくお願いします。田宮裕涼選手(山武中→成田高→北海道日本ハムファイターズ)

野球シーズン到来(2024/03/13)

 やわらかい春の陽ざし、木々の緑も色を増し、少しずつ春を感じられる季節。今年も野球シーズンの到来を迎えます。

 プロ野球では、オープン戦が始まり各選手最終調整に入っております。

 千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースのオープン戦へZOZOマリンスタジアムに行って来ました。オープン戦ですので勝敗より選手の状態が気になります。

 昨年12月千葉ロッテマリーンズ山武後援会選手激励会に参加してくれた山口選手です。2安打固め打ちをみせてくれ、オープン戦15打数7安打の大活躍です。

 昨年、怪我で出場できなかった高部選手。打撃の調子が上向きと感じました。

 今年は、岡選手、都志也選手及び友杉選手がポイント選手となりそうな予感・・・。期待しております。

 阪神タイガースの先発は、伊藤将司投手(横芝光町出身)です。将司投手は変化球を丁寧に投げておりました。がんばってください。

山武市及び横芝光町には、3名のプロ野球選手がおります。

伊藤将司投手(横芝中-横浜高校-国際武道大学-JR東日本-阪神タイガース)

早川隆久投手(横芝中-木更津総合高校-早稲田大学-東北楽天ゴルデンイーグルス)

田宮裕涼選手(山武中-成田高校-北海道日本ハムファイターズ)

 野球シーズン到来は、プロ選手だけでなくアマチア選手も同じです。千葉ロッテマリーンズ山武後援会少年野球チームの選手も将来プロ野球選手を目指してがんばって練習をしております。

 選手のみなさん先輩プロ野球選手のようにがんばってください。応援しております。

 また、千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員のみなさま、地域のみなさま、少年野球チームの応援よろしくお願いします。

大逆転でクライマックスシリーズ・ファイナル進出 (2023/10/16) 

 マリーンズは、延長戦で3点差をひっくり返す大逆転サヨナラ勝ちを納め、クライマックスシリーズフィナルステージ進出を決めました。

 先発は、エースの小島投手です。中5日で先発し、6回1/3を4安打無失点に抑えてくれました。

 小島投手から、バトンを受けた西村投手です。完璧な投球でした。ナイスピッチング。

 クライマックスシリーズ・ファーストステージ11打数5安打と大活躍の荻野選手です。

 荻野選手と同じく11打数5安打と大活躍の大海選手です。

 サヨナラ男、安田選手は今季4度目のサヨナラ打です。

 ヒーローインタビューは、サヨナラ男安田選手と起死回生の同点ホームランを放った藤岡選手です。

 試合の結果は、熱戦を制したマリーンズがファイナルステージ進出を決めました。マリーンズは3点を追う延長10回に、藤岡選手がスリーランホームランを放ち、試合を振り出しに戻します。さらにツーアウト一塁から安田選手のタイムリーツーベースヒットが飛び出し、サヨナラ勝利を収めました。

 試合終了後、藤岡選手と安田選手のファンの方に撮影のご協力を頂きました。ありがとうございます。

クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦 (2023/10/15) 

 本日のクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦目も山武後援会から大勢のファンが応援に駆け付けました。

 試合の結果は、中継ぎ陣が踏ん張ってくれましたが、打線が1得点のみと精彩を欠いてしまい、1対3で敗れてしまいました。

 4回、リリーフで登板した東妻投手です。素晴らしい投球をみせてくれました。

 中森投手、1回1/3を投げ、ノーヒット1奪三振でした。ナイスピッチング。

 明日16日は第3戦、引き分け以上でファーストステージ突破となります。会員の皆様引き続き応援よろしくお願いします。

クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦 (2023/10/14) 

 クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、山武後援会から多くのファンがZOZOマリンスタジアムで観戦しました。

 わずか3イニングの復帰マウンドだったが、インパクトは絶大の朗希投手です。打者9人を相手に無安打無失点。1人の走者も許さずパーフェクト投球を演じてくれました。

 荻野選手が初回先頭打者ホームランを打ち、37歳11ケ月はポストシーズン最年長記録です。

 右中間へ滞空時間の長い特大ホームランを放ったポランコ選手です。

 朗希投手からバトンを受けた2番手は中村投手です。2回3奪三振と好投を見せてくれました。

 クライマックスシリーズでは捕手最年少となるスタメン出場を飾った19歳、松川選手です。投手6人を上手なリードで勝利に貢献してくれました。

 2打数2安打と打撃好調な大海選手です。

 バント失敗からタイムリーツーベースヒットを放った安田選手です。ナイスバッティング。

 8回には、澤田投手が登板し、1回を完璧に抑えてくれました。

 試合の結果は、マリーンズがファイナルステージ進出に王手をかけました。マリーンズは初回に、荻野選手とポランコ選手のソロホームランで2点を先制します。4対2となって迎えた6回には、安田選手と藤原選手のタイムリーヒットで3点を奪い、追加点を挙げました。投げては、先発の朗希投手が3回無失点で抑えます。以降は5投手の継投でリードを守り8対2でマリーンズが勝利しました。

球団新記録 (2023/10/07) 

 本拠地でのレギュラーシーズン最後の試合となったこの日、山武後援会からも大勢のファンが、ZOZOマリンスタジアムに足を運びました。

 マリーンズ主催ゲームでの年間観客動員数は、1,803,994人で球団新記録です。今年、みなさんは何回観戦に行きましたか?

 場内アナウンスの谷保恵美さんが、今季限りで引退します。33年間2,100試合お疲れさまでした。まだ、クライマックスシリーズ・日本シリーズがあります。よろしくお願いいたします。

 試合の結果は、先発の西野投手が7回2失点と好投しましたが、1対4で負けてしまいました。

 残り1試合、勝ってクライマックスシリーズへいこう。がんばれ千葉ロッテマリーンズ。

ラストスパート (2023/09/30) 

 本拠地の年間観客動員数が球団記録を更新した9月最後の試合に山武後援会から大勢の女性ファンが観戦しました。

 谷保さんとサブロー2軍監督が大好きなマリーンズユニフォームがとても似合う美人お姉さん、奨吾選手とアルコールが大好きな美人姉妹、そして朗希投手に会いたい美女が、最後まで応援してくれました。

 プロ17年目の角中選手が、キャリアハイとなる9号ホームランを放ちました。

 手荒いウオーターシャワーの祝福を浴びるサヨナラヒットを放った石川選手です。

 ヒーローインタビューは、サヨナラヒットを放った石川選手と今季2勝目を挙げた中森投手です。

 試合の結果は、マリーンズが5対4でサヨナラ勝利しました。1点を追う4回に、荻野選手のタイムリーヒットで同点とします。そのまま迎えた延長10回には、代打石川選手がタイムリーツーベースヒットを放ち、試合を決めました。投げては、6番手の中森投手が今季2勝目を挙げました。

 残り7試合。『ラストスパート』がんばれ千葉ロッテマリーンズ