益田直也投手プロ入り通算100セーブ達成・500試合登板連盟表彰

 益田直也投手は、令和2年8月7日のオリックス・バファローズ戦において、プロ通算100セーブ、8月28日のオリックス・バファローズ戦において、プロ通算500試合登板を達成し、表彰式が9月25日にZOZOマリンスタジアムで行われました。

 千葉ロッテマリーンズ山武後援会からは山武市産の新鮮で美味しいお米コシヒカリを贈呈させていただきました。

 道の駅オライはすぬま様より新鮮で美味しいお米を提供して頂きました。道の駅オライはすぬま様ありがとうございます。

 道の駅オライはすぬまでは物産品を沢山販売しており、千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員の方が栽培された新鮮な農産物や水産加工品を販売しております。

オライはすぬまホームページ

 益田直也投手、山武市産の新鮮で美味しいお米等を沢山食べていただき、リーグ優勝・日本一目指してがんばってください。今後も活躍を期待いたします。おめでとうございます。

 また、シーズンオフには野菜・稲作・果物の生産が盛んで、九十九里浜の海の幸と、自然の恵み豊かな山武市に是非おいでください。お待ちしております。

 この日の試合結果は、2回裏に福田選手のタイムリーヒット等で5点を挙げました。5対4で迎えた8回には柿沼選手の2点タイムリーヒットが飛び出し、貴重な追加点を挙げました。先発の二木投手は7回途中4失点でした。

 7対4でマリーンズが勝利しました。