10月15日、岡選手がバックスクリーン左へ6号サヨナラ2ランホームランで劇的な勝利をおさめ、優勝マジックを『8』としました。
スタンドで観戦していた山武後援会会員の方も大興奮、千葉テレビの実況の黒沢アナウンサーも号泣したそうです。
5人の投手を好リードし、5回に同点となる第2号ホームランを放った加藤選手です。
6回には、変化球がとても良かった唐川投手が登板しました。
7回には、23試合に登板し防御率1.57の国吉投手が登板しました。
8回には、今シーズン8勝0敗の佐々木千隼投手が登板しました。
9回には、今シーズン2勝目をあげた、セーブ王ほぼ確定の益田投手が登板しました。
リーグ優勝・日本一目指してがんばれ千葉ロッテマリーンズ