大正13年(1924)8月1日に日本初の本格的野球場として誕生し、高校球児たちの様々なドラマが生まれ、数多くのスター選手を送り出し、黒い土と緑の芝生が美しいグラウンド阪神甲子園球場へ行ってきました。
成田空港から飛行機に乗り、甲子園へ行くマリーンズファンの多さに驚きました。
セ・パ首位対決とあり、当日チケットの販売はなく、満員御礼です。
試合は、4時間19分の長い試合でした。7回に大下選手の移籍後、初ホームムラン、9回には岡選手、藤岡選手の連続タイムリーヒットで同点に追いつき延長戦に突入します。しかし、11回に1点を奪われてしまし、5対6で負けてしまいました。
交流戦に入ってから、厳しい戦いが続いております。がんばれ千葉ロッテマリーンズ