今年のレギュラーシーズンも残り10試合、フルマラソンで例えると39km付近を走っている状況です。ここからは、大事な試合が続きます。ラストスパート、がんばれ千葉ロッテマリーンズ。
先発は、自己最多11勝目とライオンズ戦10連勝をマークした小島投手です。
先制打を放った角中選手です。ナイスバッティング。
150キロ台の速球で打者を押し込む右腕小野投手です。体が大きくなって戻ってきました。
試合の結果は、投打のかみ合ったマリーンズが7対1で完勝しました。マリーンズは初回、角中選手のタイムリースリーベースヒットで2点を先制します。続く2回には、都志也選手のソロホームランとソト選手のタイムリーヒットで3点を挙げ、リードを広げました。投げては、先発小島投手が7回1失点7奪三振の好投で今季11勝目をあげました。
試合終了後は、千葉ロッテマリーンズ山武後援会のみなさんと菅野選手の応援タオルを持って記念撮影です。菅野選手がんばれ。千葉ロッテマリーンズ山武後援会は菅野選手を応援しております。