12月8日(日)・26日(木) QVCマリンフィールドで第5回千葉ロッテマリーンズ後援旗少年野球大会が開催されました。
夏休み中に開催されました第3回山武後援会杯少年野球大会で優勝した城西クラブが山武後援会代表として出場しました。
結果
2回戦 城西クラブ 2-1 富里ラディソンエンゼルス(富里後援会代表)
準決勝 城西クラブ 0-3 辰巳ハニーズ(市原後援会代表)
組み合わせ結果表はこちらです。
選手のみなさんから大会に出場しての感想を頂きました。
髙吉 祐希 選手 6年 (背番号10)
僕はQVCマリンフィールドという最高の舞台で、2試合を通じてヒットは1本しか打つことができませんでしたが、プロ野球選手と同じ目線で、同じ場所で試合ができたことは、一生の思い出になりました。
時田 璃久 選手 6年 (背番号6)
マリンフィールドでの試合は、先発で試合に出場しました。スターティングメンバーを発表する時、電光掲示板に名前がのり、とても嬉しかったです。次は高校野球でマリンフィールドにて試合をしたいです。
工藤 暢彦 選手 6年 (背番号1)
プロの目線で試合ができて、よかったです。バッティングは調子がよかったです。最後の打席に代打を出されたのは悔しかったけど、最高の思い出になりました。
伊藤 優太 選手 6年 (背番号3)
憧れのプロ野球選手が使っているスタジアムで野球をし、すごく緊張したけれど、打つことができたのでとても嬉しく思いました。今年最後の試合をQVCマリンフィールドでして、すごく心に残りました。
木村 尚也 選手 6年 (背番号2)
プロ野球選手がプレイしているグラウンドで、トリプルプレーができてよかったです。
穴田 禅侍 選手 6年 (背番号7)
プロ野球選手がプレイしているグラウンドでダイビングキャッチができて、とても気持ちがよくて、嬉しかったです。
小川 一馬 選手 6年 (背番号9)
本物のプロ野球選手が使っている場所で野球ができるとは思ってもいなかったので、とても感動しました。
木河 朋暉 選手 6年 (背番号11)
人工芝は、踏んだ時やボールがバウンドした時、地面と感覚が違いました。今後の野球で、またマリンで試合がしたいです。
島田 敦生 選手 5年 (背番号4)
僕は、憧れのQVCマリンフィールドで試合ができてよかったです。球場に入った時、早く野球がしたいと思いました。2試合できて、打てなかったり、エラーをしてしまったりしたけど、1勝できて思い出になりました。来年もQVCマリンフィールドでプレイできるように頑張りたいです。
西村 風冴 選手 6年 (背番号8)
初めて人工芝でプレイができて、気持ちよかったです。
佐藤 諒河 選手 6年 (背番号20)
初めてのマリンフィールドでの試合。僕はベンチで応援だったけど、みんなのプレイを見て、僕も1日も早く選手として試合に出て、みんなのようにプレイがしたいと思いました。そのためにも、練習を頑張ろうと思いました。2試合目の最終回、代打で試合に出ることができ、結果は三振だったけど、マリンフィールドのバッターボックスに立つことができて、嬉しかったです。
三浦 暁 選手 5年 (背番号12)
ベンチの席があたたかくて、気持ちがよかったです。今度は、僕も試合に出て活躍できるように、頑張ろうと思います。
沢山の応援ありがとうございました。