12月25日(日)・26日(月) ZOZOマリンスタジアムで第8回千葉ロッテマリーンズ後援旗杯少年野球大会が開催されました。
夏休み中に開催されました第6回山武後援会杯少年野球大会で優勝した東金東クラブチームが山武後援会代表として出場しました。
結果
2回戦 東金東クラブ 4-0 市原若宮ウィングス(市原後援会代表)
東金東クラブのみなさん準優勝おめでとうございます。
ZOZOマリンスタジアムでの試合は楽しめましたでしょうか。今後も野球を続けて将来は千葉ロッテマリーンズの選手を目指してがんばってくださいね。応援しております。
選手のみなさんから大会に出場しての感想を頂きました。
【鈴木 結翔 選手】 (6年)
今までの野球場とは、くらべものにならないくらいのふんいきやスタンド、球場自体の広さなど他の球場では体験できない体験をさせてもらいました。
【和田 悠矢 選手】 (6年)
ZOZOマリンスタジアムはあこがれだったから、あの球場のマウンドに立てたことがとてもうれしかったです。あと、土が他の球場とちがったので不思議だと思いました。
【三橋 裕大 選手】 (6年)
今まで何度もZOZOマリンスタジアムに来た。観客席には座ったことがあるけれど、このグラウンドで野球をすることはなかったから、ここでプレーができて、すごいと思った。また、この球場で試合をしたい。
【飯高 永遠 選手】 (6年)
きんちょうしました。ベンチのイスがたかかった。じんこうしばのバウンドがむずかしかった。
【伊藤 颯奏 選手】 (6年)
ロッテ後援会旗の予選で決勝の相手に最終回でサヨナラ勝ちをして、ZOZOマリンスタジアムと言うすごい所でプレーをしました。本当に最高で楽しい思い出となりました。優勝を目指していたので悔しかったです。
【伊藤 幹 選手】 (6年)
あのプロがやっているZOZOマリンスタジアムで試合ができてうれしかったです。二試合だったけど、この舞台でヒットを二本うててよかった。またこの舞台で野球をやりたいと思いました。
【鈴木 佑成 選手】 (6年)
プロの選手がやっている球場でできるのは夢みたいでした。ぼくは代打ででたけどピッチャーライナーでした。ヒットは打てなかったけどゴロをとれたのでうれしかったです。
【今関 拓哉 選手】 (6年)
千葉ロッテマリーンズ後援旗杯でプロの選手と同じ球場に立ち、試合が出来て最高の思い出になりました。これからもこの球場で試合が出来る機会があれば、またこられるように一生懸命練習したいです。
【吉原 蒼人 選手】 (6年)
ヒットは、うてなかったけど守備でいいプレーができてよかったです。このメンバーでロッテマリーンズのグラウンドでプレーができた事がうれしかったです。
【山崎 陸斗 選手】 (6年)
あこがれのプロ野球選手がプレーしている最高の舞台で2試合プレーでき2試合通じて、ヒットを1本しか打てなかったけど1勝できてうれしかったです。また、ZOZOマリンスタジアムでプレーできるように頑張ります。
【佐瀬 亮哉 選手】 (6年)
プロ野球の人たちが使っているZOZOマリンスタジアムで、野球が出来た事がとてもうれしかったです。
この事を一生忘れないで野球を続けていこうと思いました。
【髙山 郁斗 選手】 (6年)