2023年4月

　千葉ロッテマリーンズ山武後援会では、令和５年４月８日に山武望洋中学校、成東東中学校、東金中学校及び大網中学校ソフトボール部へソフトボール用ボール２ダースを贈呈し、代表して山武望洋中学校の皆さんへお渡ししました。

　ソフトボール用ボールは、山武望洋中学校、成東東中学校、東金中学校及び大網中学校ソフトボール部の皆さんの活動に役立てて欲しく、今回贈呈させて頂きました。

　千葉ロッテマリーンズ山武後援会は、山武望洋中学校、成東東中学校、東金中学校及び大網中学校ソフトボール部の皆さんを応援しております。がんばってください。

　千葉ロッテマリーンズ山武後援会では、令和５年４月８日に松尾高校、東金商業高校及び東金高校ソフトボール部へ、ソフトボール用ボール２ダースを贈呈しました。

　ソフトボール用ボールは、松尾高校、東金商業高校及び東金高校ソフトボール部の皆さんの活動に役立てて欲しく、今回贈呈させて頂きました。

　千葉ロッテマリーンズ山武後援会は、松尾高校、東金商業高校及び東金高校ソフトボール部の皆さんを応援しております。がんばってください。

　千葉ロッテマリーンズでは、子もたちがスポーツへの夢やあこがれを抱くことができるようにするため、プロ野球選手の卓越したパフォーマンスに触れられる公式戦へ招待します。

　詳細は、千葉ロッテマリーンズホームページをご覧ください。

　山武後援会会員の方が、ＺＯＺＯマリンスタジアムへマリーンズの応援に行きました。

　先発の朗希投手です。最速１６４キロをマークしたストレートを中心に、毎回１１奪三振を含む１７人斬りの圧巻投球を見せてくれました。

　初回、外角低めへのチェンジアップを捉え、センターオーバーのタイムリーヒットを放った奨吾選手です。本日は猛打賞の大当たり、これから沢山打ってくださいね。

　この日の結果は、初回に奨吾選手のタイムリーヒットで先制に成功します。その後２対１となって迎えた７回には、藤原選手がタイムリーヒットを放ち、リードを広げます。投げては、先発の朗希投手が１１三振を奪うなど６回1安打無失点の好投で今季初勝利をあげ、６対１でマリーンズが勝利しました。

法人名：株式会社フジタ

所在地：東京都渋谷区

株式会社フジタホームページ

　２０２０年ドラフト２位で入団した兵庫県丹波篠山市出身の中森投手がプロ初勝利を挙げました。

　中森投手は、７回に失点してしまいますが、その後、相手投手の暴投で２塁ランナーの藤原選手の気迫のヘッドスライディングで逆転し、これが決勝点となりました。

　試合後には初のヒーローインタビューでは、開幕５戦打率．４８３と『恐怖の９番打者』として存在感を際立てる藤原選手とお立ち台にあがり、『やっとスタート地点に立ったなっていう気持ちです。打者の方々が逆転してくださったおかげで勝ちがつきました。チームを支えられるような投手になりたい』とコメントしておりました。

　吉井監督と記念撮影です。　中森投手、おめでとうございます。

　この日の試合結果は、２対１でマリーンズが勝利しました。マリーンズは先制された直後の７回裏にツーアウト満塁から相手の暴投の間にふたりが生還し、試合をひっくり返します。投げては、先発のメルセデス投手が６回無失点の好投をします。２番手・中森がプロ初勝利を挙げました。

　クイズです。↓の選手は誰でしょう？　

答えは、後日千葉ロッテマリーンズ山武後援会ホームページでお知らせします。　

チーム名：東金東クラブ

チームの紹介

　東金東クラブは、東金東小学校、豊成小学校のグラウンドを中心に活動しています。

　チームスローガンである『全員野球』をモットーに、野球の楽しさ・厳しさ・中学、高校野球でも活躍できるよう意識して練習に励んでおります。

　今年のチームは、みんなでコツコツと努力し、高学年、低学年と学年を問わずにチームの総合力を上げて、一戦必勝の強い気持ちで臨んでいます。

　子供たちの成長を楽しみながら、大人たちも全力で野球に取り組み、子供たち一人一人に接していますので、お気軽に体験など遊びにいらしてください。

チームの所在地・連絡先

千葉県東金市

代表者名：鈴木　勤

監督名：飯高　徳秀

連絡先：鈴木　勤　０９０－１６５０－９１０５

　　　　飯髙　徳秀０９０－２１７４－０４６５

東金東クラブホームページ

　２０２３年、千葉での開幕戦に山武後援会会員の方が応援にかけつけました。

　来場者には、ロッテ『パイの実』、フラッグ＆ブランケットのプレゼントがありました。

　２０１９年以来となる先発登板の西野投手です。ストレートと決め球のフォークボ－ルで１，３０５日ぶりの勝ち星をあげました。

　５回裏終了後には、ＺＯＺＯマリンスタジアムの夜空を彩る大きな花火『ＭＡＲＩＮＥＳ　ＨＡＮＡＢＩ』が打ち上がりました。

　ベテランの荻野選手と角中選手が大活躍です。若手選手の皆さん『がんばれ』

　試合の結果は、３点を追う２回裏に、ポランコ選手のツーアウトで１点差に迫ります。その後３対４となって迎えた４回には、藤原選手と荻野選手のタイムリヒットで２点を挙げました。投げては、先発の西野投手が５回４失点で今季１勝目をあげました。

　２０２３年プロ野球が開幕しました。

　お祝いとして、千葉ロッテマリーンズ山武後援会から千葉ロッテマリーンズへ、お花を贈呈させて頂きました。

　会員の皆様、今シーズンも応援よろしくお願いします。