６月１４日、沢山の山武後援会会員の方が観戦に訪れておりました。 
試合は０対２でむかえた９回の裏、マリーンズは福浦選手と今江選手のタイムリーヒットで同点とし、ツーアウト満塁の好機をつくると、吉田選手がタイムリーヒットを放ち今シーズン初のサヨラナ試合となりました。ライトスタンドで観戦していた会員の方は目を丸くしてとても興奮しておりました。 
野球は、最後の最後までわかりませんね。 
５年に一度のゴールデンイヤー、山武後援会は一生懸命マリーンズを応援します。選手のみなさん、これから暑くなりますが、がんばってください。
千葉ロッテマリーンズが最も輝く２０１５年、本拠地・千葉での開幕試合の観戦へＱＶＣマリンフィールドに行ってまいりました。 
ＱＶＣマリンフィールドには、早くから野球シーズンを楽しみにしていたファンが訪れており、山武後援会会員の方も沢山観戦されておりました。 
山武後援会から開幕祝いとしてお花を提供させていただきました。 
この日は、来場者全員にフラッグとミニカレンダーがプレゼントされました。また、ライトスタンドではビックフラッグがお披露目し、外野スタンドで観戦した方は楽しく参加できたそうです。 
試合は、２点を追う４回裏、クルーズ選手のタイムリーで同点として、さらに根元選手と吉田選手のタイムリーがでて一気に５点をとり逆転に成功しました。先発石川投手は今季初勝利をあげました。
２０１４年レギュラーシーズン最終戦を観戦しました。
最終戦の先発は、新人王のタイトルを目指す石川投手です。安定したピッチングで完封勝利、自身初の無四球に最多タイとなる１０奪三振で新人２桁勝利、またチームトップの１０勝をあげました。今季最終戦のお立ち台で、ようやく笑顔になり、五右衛門・石川投手は『絶景です！』と、お決まりになった叫び声を挙げてファンを喜ばせておりました。
打線は、大嶺翔太選手の犠牲フライを始め、デスパイネ選手のレフトスタンドへの代打特大ホームラン、また清田選手のホームラン等で得点を重ね、最終戦を勝利で飾ることができました。
試合終了後は選手がグラウンドに集まりセレモニーが行われました。伊東監督の挨拶では『今年こそはという思いで戦ってきましたが、残念ながら私の力不足で期待にこたえられませんでした。申し訳ありません。』と言っておりました。是非、来シーズンは期待いたしましょう。
シーズンを終え、グラウンドを一周する選手たちです。笑顔、安堵いろいろな表情が垣間見られました。
ライトスタンドでは、シーズンを振り返り、最後まで選手の応援歌が鳴り響いておりました。
今年は、チームが低迷し早く野球シーズンが終わってしまいました。選手のみなさん秋季・春季キャンプをがんばって来年は日本一目指してください。
昨年、山武後援会選手激励会を盛り上げてくれた伊志嶺選手です。今年はどの選手が山武市に来てくれるかな？お楽しみに！！
９月２４日（水）小雨の降る中、北海道日本ハムファイターズ戦の観戦に行きました。
試合は初回からハラハラドキドキする乱打戦でした。
マリーンズは、初回先頭打者の岡田選手がライトの頭上を越える大飛球を打ち、岡田選手プロ初ホームランと思いましたが、フェンス上部の金網に当たるツーベースヒット、あと１メートル足らなかったそうです。岡田選手も『感触もないほどのいい当たり。マジでいったと思いました。挑戦はあきらめません、ゆっくりダイヤモンドを回ってみせます。』とコメントしておりました。岡田選手、いつかＱＶＣマリンフィールドでホームランを打ってください。いつまでも待っています。
また、５回には角中選手がライトポール際に大飛球を打ち、ビデオ判定の結果ファウル、仕切り直しの初球を右中間スタンドへホームランを打ちました。角中選手は『１発目の方が感触は良かった。再開後はうまく体が反応できました。』とコメントしておりました。
この試合、岡田選手と角中選手は猛打賞でした。
リーンちゃんもライトスタンドでファンと一緒に応援しておりました。リーンちゃんがどこで応援しているかわかるかな？
フィールドウィングシートで観戦した、会員の方はヒーローの角中選手とハイタッチができて、とても喜んでおりました。また、テレビにもバッチリ映っておりました。
７月１６日対ソフトバンクホークス戦に行ってきました。この日は前半戦最後の試合ということもあり、山武後援会からもたくさんの方が応援に来ておりました。またＴＥＡＭ２６のサイン会も行われ、当選された会員の方は、とても喜んで参加している姿が見られました。
試合は前半からロッテが優位に展開され、１３対０という大差で圧勝しました。投げては古谷投手が４安打完封の好投を見せ、打撃では福浦選手・今江選手が猛打賞を取るなどチームに貢献しました。
ウイングシートで観戦していた会員の方は、福浦選手がハイタッチをする際ファンの人たちに「ありがとう」と笑顔で声をかけていたことに感動を受けておりました。
後半戦も２１日から始まります。この勢いを持ち続け、優勝目指して勝ち進んでもらいたいです。リーンちゃんも一生懸命応援しておりました。
梅雨の時期とは思えないような晴天の６月１４日・１５日、千葉での交流戦最後の試合広島東洋カープ戦に行って来ました。
この２連戦はマッチデーが楽しかったです。
６月１４日はオリオンビールＯＫＩＮＡＷＡスペシャルデーでオリオンビールの販売はもちろん沖縄の物産展も開催され、沖縄の美味しい物を沢山購入し、ビールのおつまみにして野球観戦を楽しみました。また、元ＷＢＡ世界ライトフライ級チャンピオンの具志堅用高さんが始球式のバッターとして参加して、場内を盛り上げておりました。
県民の日である６月１５日は赤十字応援デーが開催され、球場正面ステージで応急手当デモンストレーションやチャリティーオークションが開催されました。チャリティーオークションの売上金は日本赤十字社千葉県支部に寄付され、命を救う活動に役立てられます。
１４日の試合の結果は、６回、２死一塁から今江選手のヒットで同点とし、８回に大地選手と井口選手の連続ヒット、代打・ハフマン選手のヒットで４点を加え、勝ち越しに成功しました。投げては、４番手・古谷投手が今季5勝目をあげました。
１５日は午前中にサッカーワールドカップ日本対コートジボワールの試合があり、試合開始が通常の日曜日は１３時ですが、２時間遅れの１５時に始まりました。マリーンズは中盤に角中選手のホームラン等でリードを奪いましたが、中継ぎ投手陣が痛恨の一発を浴びてしまい敗れてしまいました。
１４日の試合は満員御礼、また１５日の試合では指定席が完売で沢山の方が観戦しており、山武後援会からも大勢の方が訪れておりました。フィールドウイング・シートで観戦した方は今江選手・大地選手とハイタッチができとても喜んでおり、ベンチ後方に位置するシーズン席で観戦した方もビール片手に楽しんでおりました。また、マリーンズの代名詞でもある２６番目のプレーヤーが集う聖地外野応援席では跳ねたり手をたたいたりして応援しておりました。
野球観戦をするには一番よい季節、山武後援会スタッフ有志で交流戦２カード目の読売ジャイアンツ戦の観戦に行ってきました。
今回は見晴らしがとても良いスタンドデッキで観戦しました。
試合は、４回裏、２死満塁のチャンスから角中選手が３点適時三塁打を放ち、先制に成功し、続く５回には、大地選手のヒットでリードを広げました。投げては、ルーキー石川投手が７回４安打無失点の好投で今季４勝目をあげ、マリーンズが５連勝しました。
試合開始前には、今後の山武後援会の活動として会員のみなさんに楽しんで参加していただけるイベント・夏休みに開催されます第４回千葉ロッテマリーンズ山武後援会杯少年野球大会についての話し合いを行いました。イベント等は山武後援会ホームページでお知らせしますのでお楽しみにしてください。
