ホーム観戦

最高の野球観戦(2025/06/28)

 6月なのに日中30度以上と暑かったが、ナイターが始まる頃のZOZOマリンスタジアムは、ここちよい南風が吹き涼しく最高の野球観戦となりました。

 6回無失点で古巣ソフトバンクから、初勝利を挙げた石川投手です。



 初回にタイムリーヒットを放った西川選手です。4試合連続打点を挙げております。



 初回にライトへツーベースヒット、そして7回にはセンターへヒットを放った安田選手です。ナイスヒット。



 打者3人を完璧に抑えた力強い速球を投げ込む右腕八木投手です。



  試合結果は、初回、寺地選手のソロホームランなどで幸先良く3点を先制します。そのまま迎えた4回には、ポランコ選手のソロホームランと藤原選手のスリーベースヒットで2点を追加し、試合を優位に進めました。投げては、石川投手が6回3安打無失点の好投で今季3勝目を挙げ、5対0でマリーンズが勝利しました。

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ファン対抗玉入れ対決(2025/06/24)

 5回裏後に行われた、ファン対抗玉入れ対決に千葉ロッテマリーンズ山武後援会スタッフが参加しました。このイベントは、TEAM26会員の中から抽選で選ばれた方が参加できます。少し疲れたが、楽しく参加できたそうです。



 試合結果は、マリーンズが2点を追う3回に、西川選手のタイムリースリーベースヒットで試合を振り出しに戻します。そのまま迎えた5回には、池田選手と岡選手の連続タイムリーヒットで3点を挙げ、勝ち越しに成功しました。投げては、先発サモンズ投手が5回3失点と試合をつくり今季3勝目を挙げ、6対4でマリーンズが勝利しました。



 サブローコーチの助言でフォームを見直し、4試合連続マルチ安打のルーキー西川選手です。



 この日も2安打と大活躍の寺地選手です。5人の投手も上手にリードしてくれました。



 交流戦で5ホームランを放った山本選手です。リーグ戦でも量産を期待しております。



 初球から積極的に打って行く岡選手です。2安打2打点と大活躍です。



 初回にスパープレーを見せてくれた小川選手です。俊足を活かしたプレーが魅力的です。



 交流戦10勝8敗で2022年以来、3年ぶりに勝ち越しました。千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員の皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします。

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千葉県民の日(2025/06/15)

 千葉県民なら、ほとんどの人が知っている6月15日は『千葉県民の日』。千葉県民の日に多くの千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員の方が観戦しておりました。 2月の石垣キャンプでご一緒させて頂いた方とも、ZOZOマリンスタジアムで初めて会い、とても嬉しく楽しく野球観戦ができました。

 2打席連続ホームランの大活躍を見せた山本選手です。この日4打数2安打4打点の活躍でチームの勝利に貢献しました。





 9回、先頭打者でライトへヒットを放った藤岡キャプテンです。ナイスバッティング。




 今季3度のバント機会、全て初球で成功させ、そのうち2度は、サヨナラ劇に繋げており、また、昨年の千葉ロッテマリーンズ山武後援会選手激励会に出席してくれた愛斗選手です。




 犠牲フライで試合を決めた頼れるベテラン角中選手です。




 勝利投手は、多彩な球種を操り、また、昨年の千葉ロッテマリーンズ山武後援会選手激励会に出席してくれた中森投手です。




 試合結果は、マリーンズが5対4のサヨナラ勝利です。マリーンズは2点を追う4回に、山本選手のツーランホームランで追いつくと、6回にも山本選手がツーランホームラン再びを放ち、リードを奪います。その後同点とされるも、9回に角中選手の犠牲フライが飛び出し、試合を決めました。投げては、4番手の中森投手が今季2勝目を挙げました。




 ヒーローインタビューは、角中選手と山本選手です。

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広島東洋カープ戦(2025/06/12)

 先発は、3回までノーヒットピッチングの種市投手です。今日は6回まで投げました。次回は、完封を期待しております。




 薄暮のZOZOマリンスタジアムに豪快なアーチを描き、先制パンチを浴びせた池田選手です。




 147キロのストレートを振り抜き、逆方向のライトホームランラグーン席に勝ち越しツーランホームランを放り込んだソト選手です。





 3打数2安打と大活躍の髙部選手と50m走5秒9の俊足を誇り、高い身体能力を生かした守備が素晴らしいカープ矢野選手です。




 ヒーローインタビューは、2回を無安打無失点、打者6人をパーフェクトに抑えた高野投手、プロ5年目で初セーブを挙げた中森投手、勝ち越しヒットを放った寺地選手です。




 試合結果は、マリーンズが接戦を制しました。マリーンズは1対1で迎えた4回に、ソト選手の2ランホームランと友杉選手の犠牲フライで3点を挙げ、リードを奪います。その後同点とされるも、7回に寺地選手がタイムリーヒットを放ち、再び勝ち越しに成功しました。投げては、2番手・高野脩が今季2勝目を挙げ、5対4でマリーンズが勝利しました。

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日本生命セ・パ交流戦2025(2025/06/05)

 今年も楽しみな、日本生命セ・パ交流戦が始まりました。

 7回3安打無失点で移籍後初白星を飾り、交流戦初戦を勝利に導いた石川投手です。早すぎるくらい早いテンポで、試合時間も2時間33分でした。



 プロ初の4番に起用された山本選手が第1打席で決勝点となる先制ホームランを放ちました。



 第1打席ライトへホームラン、第2打席はレフトタイムリーヒットを放った藤岡キャプテンです。



 今季5セーブ目を挙げた鈴木投手です。ナイスピッチング。



 試合結果は、マリーンズは2回、山本選手のソロホームランと藤岡選手のツーランホームランで3点を先制します。続く3回には、岡選手と藤岡選手の連続タイムリーヒットが飛び出し、リードを広げました。投げては、先発石川投手が7回3安打無失点の力投で移籍後初勝利を挙げ、5対3でマリーンズが勝利しました。

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若きエース(2025/05/27)

 強い直球とスライダー、フォークのコンビネーションがさえ、7回96球・2安打5奪三振無四球無失点と相手打線を封じ込み、今季3勝目を挙げた若きエースの田中投手です。



 『1番ライト』で先発の藤原選手が5打数4安打1打点と切り込み隊長の役割を果たし、打率を・306まで引き上げた打率部門3位です。目指せ首位打者。



 6試合連続安打を放ち、4回にファインプレーを見せてくれた池田選手です。ナイスプレー。



 7回に寺地選手のツーベースヒットで貴重な追加点を挙げました。



 最後は、今季4セーブ目を挙げた鈴木投手です。



 試合結果は、2回に、高部選手のタイムリーツーベースヒットなどで3点を先制します。その後は、7回に寺地選手のツーベースヒットが飛び出すと、8回には藤岡選手の犠牲フライなどでリードを広げました。投げては、先発の田中投手が7回無失点の好投で今季3勝目を挙げ、マリーンズが6対4で勝利しました。

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サヨナラ勝利(2025/05/18)

 初回からテンポ良く、少ない球数でスコアボードに0を並べ、8回を無失点に抑えた先発のボス投手です。




 5人の投手を上手にリードした寺地選手です。




 0対1の9回裏、ツーアウト走者なしからライトラグーン席へ放り込む値千金の同点弾を放ったソト選手です。




 俊足を活かし、西川選手のヒットで決勝のホームを踏んだ小川選手です。この日は、小川選手の大ファンの方と観戦しました。




 試合結果は、マリーンズが劇的なサヨナラで勝利しました。1点を追う9回裏にソト選手の右中間へのソロホームランで同点とします。そのまま迎えた延長12回には、代打の西川選手のタイムリーヒットが飛び出し、試合を決めました。投げては、5番手小野投手が5年ぶりの白星を挙げました。




 ヒーローインタビューは、今シーズン初勝利の小野投手とサヨナラタイムリーヒットを放ちウォーターシャワーを全身に浴びた、ルーキーの西川選手です。

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予感的中(2025/04/23)

 海浜幕張駅からZOZOマリンスタジアムまで歩いているとマリーンズ選手のバナーを見つけました。バナーを見て今日は、種市投手と藤原選手が活躍する予感。





 先発は、種市投手7回2失点の好投で今季2勝目を挙げ、通算30勝を達成しました。



 左中間をやぶるスリーベースヒットを放つ藤原選手です。



 レフト前にヒットを放つソト選手、素晴らしい守備も見せてくれました。



 2日連続のヒーロー奨吾選手です。



 4打数2安打1打点の19歳寺地選手です。



 俊足を生かしたプレーが持ち味の小川選手です。この日も軽やかなプレーを見せてくれました。



 試合結果は、マリーンズは2点を追う3回に、ソト選手のタイムリーヒットで1点差に迫ります。続く奨吾選手のタイムリーツーベースヒットで同点とすると、さらにポランコ選手の犠牲フライと寺地選手のタイムリーヒットが飛び出し、勝ち越しに成功しました。種市投手や藤原選手が活躍し5対2でマリーンズが勝利しました。見事『予感的中』です。



 ヒーローインタビューは、奨吾選手、種市投手、寺地選手です。

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本拠地初勝利(2025/04/05)

 桜満開、県の花菜の花も綺麗に咲く季節、千葉ロッテマリーンズ山武後援会有志とZOZOマリンスタジアムで観戦しました。




 お笑い芸人のぺこぱのふたりが、ファーストピッチセレモニーに登板し、選手と記念撮影をしました。



 先発小島投手が8回を4安打無失点、7奪三振と力投をみせてくれ、本拠地での今季初白星をもたらしてくれました。



 160キロ超連発のゲレーロ投手です。今季初セーブを挙げました。



 ベンチから、チームメイトを応援する角中選手、小島投手。どんな話をしているのかな?



 ヒーローは、小島投手、ゲレーロ投手、髙部選手です。



 試合結果は、マリーンズが1対0で投手戦を制しました。マリーンズは両チーム無得点で迎えた8回裏、高部選手の犠牲フライで試合の均衡を破ります。投げては、先発の小島投手が8回4安打無失点の快投。最後は2番手・ゲレーロ投手が締め、小島投手は今季初勝利を挙げました。



 小島投手と藤原選手のユニフォームを購入した美人姉妹は、両選手の壁画をみつけ、喜んでおりました。

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NEO CLASSIC EDITION ビッグトートバッグ (2024/09/22)

 幕張海浜公園歩道橋からみた、とても綺麗な今日の夕焼け。勝利の予感。



 マリーンズの伝統であるカモメのデザインを刷新したクールかつモダンなロゴを基調としたデザインのNEO CLASSIC EDITION ビッグトートバッグのプレゼントがありました。とてもカッコ良いバックです。



 この日、乳がん検診の受診率向上、早期発見を啓発・推進するピンクリボン活動や、移植医療の理解促進・啓発を推進するグリーンリボンキャンペーンに沿った取り組みを、「Wリボンデー」として実施しておりました。

山武市の令和6年度健康診査・検診(山武市ホームページ)

横芝光町令和6年度乳がん・子宮がん集団検診(横芝光町ホームページ)



 先発の朗希投手は7回4安打2失点(自責1)で自己最多に並ぶ9勝目を挙げました。



 今季初の猛打賞を達成した茶谷選手です。



 2回に156キロストレートを逆らわずにレフトへ弾き返すポランコ選手です。



 2塁へヘッドスライディングした際にユニフォームがビリビリに破けるハプニングがあった荻野選手です。今日も大活躍です。



 2安打1得点の頼れる4番ソト選手です。



 ZOZOマリンスタジアムでは、珍しい風速0ⅿ。



 試合の結果は、マリーンズは2対2で迎えた2回、ポランコ選手のタイムリーヒットなどで2点を挙げ、勝ち越しに成功します。続く3回に茶谷選手がタイムリーヒットを放つと、4回には都志也選手の2点タイムリーヒットが飛び出し、リードを広げました。投げては、先発朗希投手が7回2失点10奪三振の力投で今季9勝目を挙げ7対2でマリーンズが勝利しました。

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