ホーム観戦

勝利の女神様(2023/05/24)

 勝利の女神様が観戦したライオンズ戦、マリーンズは大勝し、2021年9月以来の6連勝で貯金を10に増やし、首位をキープしました。勝利の女神様が観戦すると、マリーンズは初回から猛打爆発です。

 右へ左へ2打席連続ホームランを含む3安打、自己最多となる1試合6打点をマークした安田選手です。「マリンでレフトスタンドは初めてだったので、自分も入ってびっくりというか、驚きでした」とコメントしておりました。

 好リード、そして今季1号ソロホームランを左中間スタンド中段にまで運んだ田村選手です。

 7回にホームランを放ち、ライトスタンドのファンに手をあげるポランコ選手です。

 プロ初安打のダイナマイト山本選手です。がんばれ山本選手。

 リーグトップタイの5勝目の小島投手です。

 勝利の女神様は、イケメンの球審の鈴木さんが気になっておりました。鈴木球審はイケメンです会員のみなさん注目してみてください。

 試合の結果は、一発攻勢を見せたマリーンズが11対1で勝利しました。初回、安田選手のスリーランホームランで先制に成功します。その後は、2回に田村選手のソロホームラン、4回には池田選手のソロホームランが飛び出すなど、13安打で11得点を挙げました。投げては、先発の小島投手が6回1失点の好投で今季5勝目を挙げました。

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ブルペンデー(2023/05/18)

  マリーンズは8人の継投で首位をキープしました。

 プロ初先発の廣畑投手、テンポ良く投げ、2回を無失点としました。

 2番手は、今季初勝利した岩下投手です。

 3番手は、ツーシームとスライダーを武器とする東妻投手です。

 4番手は、投げる前のポーズがカッコ良い西村投手です。

 5番手は、安定感抜群のドミニカ共和国出身のプルドモ投手です。

 6番手は、千葉県旭市出身の小沼投手です。がんばれ小沼投手。

 7番手は、スリークオーター気味のフォームから力強い速球を投じる左腕坂本投手です。

 8番手は、本拠地ZOZOマリンスタジアムで通算100セーブを挙げた益田投手です。現在、通算195セーブで史上10人目の200セーブにあと5と迫っています。

 試合の結果は、3回ツーアウト2塁から安田選手がタイムリーヒットを放ち、先制に成功します。その後は6回に岡選手の3塁ベースに当たるラッキーなタイムリーヒットで1点を加えます。続く7回には田村選手のタイムリーヒットなど3点を挙げ、リードを広げました。投げては、2番手・岩下投手が今季初勝利し、5対1でマリーンズが勝利しました。

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『初・初』(2023/05/17)

 プロ入り初めて4番で出場した茶谷選手です。2安打2打点と『4番の勝負強さ』を見せてくれました。

5月の月間打率は驚異の.483です。

 現役ドラフトでオリックスから加入した大下選手が、うれしい移籍後初安打を打ちました。ナイスバッティング!!

 試合の結果は、4回裏に茶谷選手と安田選手のタイムリーヒットで2点を先制します。続く5回に3者連続タイムリーヒットで加点します。8回には奨吾選手のタイムリーヒットで2点を挙げ、試合を優位に進めました。投げては、先発の小島投手が8回2失点の好投で今シーズン4勝目を挙げ7対2でマリ-ンズが勝利しました。

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『STARTING KIDS』(2023/04/23)

 千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員様が、試合開始前に選手と一緒に守備に付くことができるジュニア会員限定イベント『ちば興銀プレゼンツSTARTING KIDS』に当選しました。

 奨吾選手と一緒に守備に付き、お話をしてサインボールを頂きました。子ども達にとって夢のような時間でした。

 試合の結果は、マリーンズが同一カード3連勝です。3回に山口選手の犠牲フライで先制に成功します。その後は、4回に大河選手のタイムリーヒット、7回には都志也選手のスリーランホームランが飛び出すなど、着実にリードを広げました。投げては、先発の種市投手が5回無失点と試合をつくり今季2勝目をあげ、マリーンズが6対2で勝利し単独首位にたちました。

 5回4安打無失点の好投で2勝目をあげた種市投手です。お立ち台に上がった種市は『やったぞー』と気持ち良さそうに叫んでおりました。

 3試合連続となるタイムリーヒットを放った平沢選手です。2安打1打点と大活躍です。

 2安打1打点1四球藤岡選手です。今シーズン出塁率.457は素晴らしい。

 7回に1号スリーランホームランを放った都志也選手です。ナイスバッティング!!

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首位(2023/04/22)

 今日も多くの千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員が観戦しておりました。

 試合の結果は、投打のかみ合ったマリーンズが快勝しました。5回に平沢選手のタイムリーヒットと友杉選手の押し出し四球などで3点を先制します。7回には友杉選手と安田選手のタイムリーヒットなどで3点を挙げ、リードを広げます。先発西野投手が7回無失点の好投で今季3勝目をあげました。6対0でマリーンズが勝利しました。

 連日のタイムリーヒットの平沢選手です。5回に高めに浮いたフォークボールを見逃さずにライトへ放ちました。

 6回に守備でスーパープレーを見せてくれた藤原選手です。本日の試合開始前までの打率.302と打撃も好調です。

 2安打2打点と大活躍の友杉選手です。走攻守3拍子そろっており今後も活躍が期待できます。

 マリーンズは1年振りの首位です。ホ-ムZOZOマリンスタジアムでは、『8勝1敗』と圧倒的な強さを誇ります。

 本日のプロ野球5試合が14時試合開始でした。なんと14時55分頃まで、どのチームも点数が入らず『000』が並んでおりました。とても珍しいですね。

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東北(2023/04/21)

 先発は、岩手県大船渡市出身の朗希投手です。開幕から3戦3勝、20イニング無失点です。この日は、47球のストレートのうち、42球が160キロ超え、平均球速も161.1キロで、向かうところ敵なしであります。

 朗希投手のふるさと岩手県大船渡市は、三陸海岸南部にあり、世界三大漁場といわれる三陸漁場となっており水産業が盛んです。気候は、夏は海から風が入りやすく基本的に涼しく、冬は積雪量も少なく住みやすいところです。

 初夏の若葉、夏の新緑、秋の紅葉と、四季折々の彩りで出迎えてくれます。耳を澄ませば小鳥がさえずり、動物や昆虫がひょっこり姿を見せる、自然豊かで、澄んだ空気の大船渡市へ是非遊びに行ってみてください。

 岩手県大船渡市ホームページ

 朗希投手の女房役の福島県いわき市出身の都志也選手です。4回に左中間へタイムリースリーベースヒットを放ちました。ナイスバッティング

 ライトヘタイムリーヒットを打った宮城県多賀城市出身の大河選手です。大河選手のフォームはとても綺麗です。

 試合の結果は、マリーンズは0対0で迎えた4回に、都志也選手のタイムリースリーベースヒットで2点を先制します。なおも続く絶好のチャンスで大河選手のタイムリーヒットが飛び出し、リードを広げます。投げては、先発の朗希投手が7回3安打無失点8奪三振の力投で今季3勝目をあげ、東北出身の選手の活躍でマリーンズが3対2で勝利しました。

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BLACK BLACK

 「PAINT THE STADIUM BLACK」をテーマに掲げる「BLACK BLACK」が4月14日、16日に開催されました。

 試合間には、直筆BLACKサインボールの投げ入れが実施され、山武後援会会員の方が、みごと井上選手のサインボールをキャッチしました。

 また、スクラッチカードで当選し、BLACKサインボールをゲットした山武後援会会員の方もおりました。

 16日には、来場者にBLACKパーカーのプレゼントがありました。

 2022年4月10日(日)に朗希投手が完全試合を達成した日は「BLACK BLACK」の開催日。ビジターユニホームを着用しての達成でした。昨年の「BLACK BLACK」で達成された偉業にまつわる貴重な記念品の展示ブースが設置されておりました。

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打線爆発(2023/04/09)

 晴天に恵まれたZOZOマリンスタジアム。肌寒い日でしたが、マリーンズの快進撃で、寒さも吹っ飛びファンにとっては最高の1日でした。

 この日の先発バッテリーのユニフォームを着て応援してくれた山武後援会会員の方です。

 伸びのある直球がさえ、6回1安打無失点に抑えた種市投手です。

 幸先いい先制打を放った安田選手です。

 4打数2安打3打点。打率.407で、7回高めのストレートを振り切り今季第1号となるホームランを放った藤原選手です。マリーンズは、安田選手と藤原選手が打てば勝ちます。がんばれ安田選手・藤原選手。

 公式ファンクラブTEAM26有料会員先着15,000名に朗希投手&松川選手ボブルヘッドの配布がありました。

 TEAM26入会すると限定特典等があります。詳細は、千葉ロッテマリーンズホームページをご覧ください。

  試合結果は、初回に、ツーアウト満塁から安田選手のタイムリーヒットで2点を先制します。続く2回には、4本のタイムリーヒットで4点を加え、序盤から試合を優位に進めます。先発の種市投手が6回1安打無失点の好投で3年ぶりの白星をあげ、10対1でマリーンズが勝利しました。

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空中戦(2023/04/08)

 天気模様が心配で始まった東北楽天ゴールデンイーグルスとの試合、来場者には、WHITEパーカーのプレゼントがありました。

 試合前の円陣声出しは、大河選手です。今日は何かやってくれそうな『予感』

 先発は、今年こそ10勝を目指してほしい小島投手です。コースを丁寧につく投球で6回97球を投げ、2安打1失点と好投してくれました。

 2回に先制打となる今季1号のソロホームランを放った岡選手です。ナイスバッティング

 抜群の脚力を生かした走塁と守備が魅力的ルーキーの友杉選手です。走攻守で活躍しました。

 試合結果は、空中戦を制したマリーンズが4連勝。マリーンズは1対1で迎えた4回に、山口選手のタイムリーヒットなどで2点を勝ち越します。逆転を許した直後の8回には、大河選手のツーランホームランで再びリードを奪いました。『予感的中』投げては、先発の小島投手が6回1失点の好投。5対4でマリーンズが勝利しました。

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3連勝(2023/04/06)

 山武後援会会員の方が、ZOZOマリンスタジアムへマリーンズの応援に行きました。

 先発の朗希投手です。最速164キロをマークしたストレートを中心に、毎回11奪三振を含む17人斬りの圧巻投球を見せてくれました。

 初回、外角低めへのチェンジアップを捉え、センターオーバーのタイムリーヒットを放った奨吾選手です。本日は猛打賞の大当たり、これから沢山打ってくださいね。

 この日の結果は、初回に奨吾選手のタイムリーヒットで先制に成功します。その後2対1となって迎えた7回には、藤原選手がタイムリーヒットを放ち、リードを広げます。投げては、先発の朗希投手が11三振を奪うなど6回1安打無失点の好投で今季初勝利をあげ、6対1でマリーンズが勝利しました。

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