2022年7月
BLACK SUMMER WEEKEND
7,8月の週末を中心に『BLACK SUMMER WEEKEND』が開催されており、選手はマリーンズカラーのブラックをベースにシンプルかつスタイリッシュなデザイン、キーカラーはライトパープルの特別なユニフォームでプレーします。また、沢山のイベントが開催されますので、ZOZOマリンスタジアムお越しください。
7月18日、山武後援会から沢山の会員の方が観戦しておりました。
初回、いきなりヒットを打ち、今季27個目の盗塁に成功した高部選手です。
2安打1打点の角中選手です。
7回に難しいショートをさばいた藤岡選手です。ナイスプレー。
安定感抜群のオスナ投手です。
もちろん最後は、益田投手です。アウトすべて三振で抑えてくれました。
試合結果は、2対1でマリーンズが勝利しました。初回、角中選手のタイムリーヒットで同点とします。そのまま迎えた3回には、奨吾選手の犠牲フライで1点を加え、勝ち越しに成功しました。先発美馬投手は、7回1失点の力投で今季5勝目をあげました。
京セラドーム大阪
1997年にオープンしたオリックス・バファローズのフランチャイズ球場『京セラドーム大阪』へマリーンズの応援へ行ってきました。
先発は、キレのある真っすぐに変化球を織り交ぜ、2安打無四球で二塁を踏ませない快投を披露してくれた二木投手です。
地元大阪、ご両親が観戦する中、2安打3打点と大活躍の山口選手です。
“走攻守”3拍子揃った都志也捕手です。投手陣を上手にリードしておりました。
試合の結果は、投打のかみ合ったマリーンズが6対1で勝利しました。4回、安田選手のタイムリーヒットなどで3点を先制します。そのまま迎えた6回には、山口選手のタイムリーヒットなどで3点を挙げて、リードを広げました。投げては、二木投手が7回無失点の力投で今季2勝目をあげました。
ヒーローインタビューは、二木投手です。「前半戦は全然活躍できなかった。後半戦はしっかりチームの戦力になれるように頑張りたい」と言葉に力を込めて語ってくれました。がんばれ二木投手。
千葉ロッテマリーンズ地区後援会親子特別招待に参加する皆様へ
7月3日(日)、海浜幕張周辺において大型イベントが開催されます。それに伴い駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関をご利用いただき、時間に余裕をもってお越しください。
第11回千葉ロッテマリーンズ山武後援会杯少年野球大会の結果(7月2日)について
7月2日(土)に決勝戦を開催しました。結果は下記のとおりです。
八街ファイターズは11年振り2回目の優勝です。
最優秀選手 森 瑠偉児 選手 (八街ファイターズ)
優秀選手 酒井 翔磨 選手 (八街ファイターズ)
優秀選手 山本 雄大 選手 (東金東クラブ)
優秀選手 菊地 初音 選手 (東金東クラブ)
優勝しました八街ファイターズは、第13回千葉ロッテマリーンズ後援旗杯少年野球大会に出場いたします。八街ファイターズの皆さん、山武後援会代表としてがんばってきてください。応援しております。
なお、大会の詳細等は決定次第、山武後援会ホームページでお知らせいたします。
大会協賛様
㈱川久
キリンビバレッジリューベンダー㈱
道の駅オライはすぬま (五十音順)
Jeep BAZOOOOOOOKA CHANCE
7月最初の試合、東北楽天戦Jeep BAZOOOOOOOKA CHANCEにおいて山武後援会会員の方がJeep×マリーンズのコラボタオルをゲットしたそうです。皆さんも、周囲の方に配慮し、ご自分の座席から離れずにご参加してみてくださいね。
この日の先発は、エース朗希投手。4回まで10奪三振の快投をみせてくれましたが、右手中指のマメがつぶれた影響で、途中降板となってしまいました。朗希投手、焦らず治してください。次回の登板楽しみにしております。
決勝の3号ソロホームランを放った都志也選手です。感触は完璧だったそうです。
8回に粘って粘ってダメ押しのタイムリーヒットを放った荻野選手です。
最後は、もちろん益田投手です。18セーブ目をあげました。
試合の結果は、7回に高部選手の2点タイムリーヒットが飛び出し、試合を振り出しに戻します。続く8回には、都志也選手のソロホームランと荻野選手のタイムリーヒットで2点を挙げ、リードを奪いました。投げては、5番手のゲレーロ投手が今季2勝目をあげ、6対4でマリーンズが勝利しました。