ホーム観戦

ヒヤヒヤ勝利(2023/06/11)

 2023ZOZOマリンスタジアムでは、最後の交流戦の観戦へ行って来ました。

 前半、落ち着いて観戦できましたが、9回には、ワンアウト満塁の大ピンチで、ヒヤヒヤドキドキで、どうにか勝利を挙げることができました。

 先発は、プロ入り後の自身最多となる109球を投げ、本拠地で初の165キロもマーク。6回終了時には続投を志願した若きエース朗希投手です。

 先制の5号満塁弾を放った山口選手です。ナイスバッティング!

 4人の投手を上手にリードした都志也選手です。

 本日、1軍に昇格した。菅野選手です。待っていました。がんばれ菅野選手。応援しております。

 試合の結果は、マリーンズは3回に山口選手にグランドスラムが飛び出し、4点を先制します。4対2となって迎えた5回には、角中選手のタイムリーツーベースヒットで2点を奪い、リードを広げます。投げては、先発の朗希投手が7回2失点10奪三振の好投で今季5勝目を挙げ、6対5でマリーンズが勝利しました。

 この日は『サッポロ生ビールビール黒ラベルデー』ヒーローインタビューに呼ばれた角中選手、山口選手及び朗希投手は、MVP賞としてサッポロビールから『生ビール1年分』が贈られました。

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シーソーゲーム(2023/06/10)

 ZOZOマリンスタジアムに行く途中に綺麗なアジサイを見つけました。また、青葉が茂りだす春に飛来する夏鳥アオバズクを発見しました。アオバズクは、数が少なく珍しい鳥で、『ホッホー』と2回ずつ繰り返し鳴き、主に大型昆虫を捕らえ、山林に生息しております。

 試合の結果は、マリーンズがシーソーゲームを制しました。マリーンズは1点を追う8回に、角中選手のタイムリーツーベースヒットで試合を振り出しに戻します。続く9回にはワンアウト2,3塁の好機で藤岡選手のタイムリーヒットが飛び出し、サヨナラ勝利を収めました。投げては、5番手・益田投手が今季初勝利を挙げました。

 両軍無得点の2回、真ん中高めの直球を振り抜き、今季1号となる先制ソロホームランを放ち、8回には左中間を破るツーベースヒットをマークした角中選手です。

 プロ6年目で初のサヨナラヒットを放った藤岡選手です。

 今日のヒーローは、角中選手、益田投手、藤岡選手です。

 山武後援会会員の方が、カスティーヨ選手と会い、一緒に写真を撮りました。ラッキーな方ですね。

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今日をチャンスに変える。(2023/06/07)

 試合の結果は、6対0でマリーンズが勝利しました。2回に田村選手の犠牲フライで先制します。その後は5回に池田選手の2点タイムリーヒット、7回には山口選手のスリーランホームランが飛び出し、リードを広げました。投げては、先発メルセデス投手が7回無失点の好投で今季2勝目をあげました。

 6月に入ってから勝ち星がなく厳しいマリーンズ。今日の勝利で優勝にむけて2023チームスローガンである『今日をチャンスに変える。』時です。がんばれマリーンズ。

 7回100球を投げて2安打無失点、4奪三振の好投のメルセデス投手です。

 5回にタイムリーヒットでチームを勢いづけた池田選手です。吉井監督らから『ラッキー池田』と呼ばれ先発した試合は今季9勝3敗と、チームに幸運をもたらしております。

 豪快スリーランホームランと3安打爆発の山口選手です。

 神宮球場で恒例のつば九郎「空中くるりんぱチャレンジ」がZOZOマリンスタジアムでも行われました。ヘルメットを被ることはできませんでした。マーくん、リーンちゃん、ズーちゃんは帽子を取ってつば九郎の前に座り込み、つば九郎が上に飛ばしたヘルメットが落ちてくるのを待ち構えておりました。

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勝利の女神様(2023/05/24)

 勝利の女神様が観戦したライオンズ戦、マリーンズは大勝し、2021年9月以来の6連勝で貯金を10に増やし、首位をキープしました。勝利の女神様が観戦すると、マリーンズは初回から猛打爆発です。

 右へ左へ2打席連続ホームランを含む3安打、自己最多となる1試合6打点をマークした安田選手です。「マリンでレフトスタンドは初めてだったので、自分も入ってびっくりというか、驚きでした」とコメントしておりました。

 好リード、そして今季1号ソロホームランを左中間スタンド中段にまで運んだ田村選手です。

 7回にホームランを放ち、ライトスタンドのファンに手をあげるポランコ選手です。

 プロ初安打のダイナマイト山本選手です。がんばれ山本選手。

 リーグトップタイの5勝目の小島投手です。

 勝利の女神様は、イケメンの球審の鈴木さんが気になっておりました。鈴木球審はイケメンです会員のみなさん注目してみてください。

 試合の結果は、一発攻勢を見せたマリーンズが11対1で勝利しました。初回、安田選手のスリーランホームランで先制に成功します。その後は、2回に田村選手のソロホームラン、4回には池田選手のソロホームランが飛び出すなど、13安打で11得点を挙げました。投げては、先発の小島投手が6回1失点の好投で今季5勝目を挙げました。

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ブルペンデー(2023/05/18)

  マリーンズは8人の継投で首位をキープしました。

 プロ初先発の廣畑投手、テンポ良く投げ、2回を無失点としました。

 2番手は、今季初勝利した岩下投手です。

 3番手は、ツーシームとスライダーを武器とする東妻投手です。

 4番手は、投げる前のポーズがカッコ良い西村投手です。

 5番手は、安定感抜群のドミニカ共和国出身のプルドモ投手です。

 6番手は、千葉県旭市出身の小沼投手です。がんばれ小沼投手。

 7番手は、スリークオーター気味のフォームから力強い速球を投じる左腕坂本投手です。

 8番手は、本拠地ZOZOマリンスタジアムで通算100セーブを挙げた益田投手です。現在、通算195セーブで史上10人目の200セーブにあと5と迫っています。

 試合の結果は、3回ツーアウト2塁から安田選手がタイムリーヒットを放ち、先制に成功します。その後は6回に岡選手の3塁ベースに当たるラッキーなタイムリーヒットで1点を加えます。続く7回には田村選手のタイムリーヒットなど3点を挙げ、リードを広げました。投げては、2番手・岩下投手が今季初勝利し、5対1でマリーンズが勝利しました。

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『初・初』(2023/05/17)

 プロ入り初めて4番で出場した茶谷選手です。2安打2打点と『4番の勝負強さ』を見せてくれました。

5月の月間打率は驚異の.483です。

 現役ドラフトでオリックスから加入した大下選手が、うれしい移籍後初安打を打ちました。ナイスバッティング!!

 試合の結果は、4回裏に茶谷選手と安田選手のタイムリーヒットで2点を先制します。続く5回に3者連続タイムリーヒットで加点します。8回には奨吾選手のタイムリーヒットで2点を挙げ、試合を優位に進めました。投げては、先発の小島投手が8回2失点の好投で今シーズン4勝目を挙げ7対2でマリ-ンズが勝利しました。

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『STARTING KIDS』(2023/04/23)

 千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員様が、試合開始前に選手と一緒に守備に付くことができるジュニア会員限定イベント『ちば興銀プレゼンツSTARTING KIDS』に当選しました。

 奨吾選手と一緒に守備に付き、お話をしてサインボールを頂きました。子ども達にとって夢のような時間でした。

 試合の結果は、マリーンズが同一カード3連勝です。3回に山口選手の犠牲フライで先制に成功します。その後は、4回に大河選手のタイムリーヒット、7回には都志也選手のスリーランホームランが飛び出すなど、着実にリードを広げました。投げては、先発の種市投手が5回無失点と試合をつくり今季2勝目をあげ、マリーンズが6対2で勝利し単独首位にたちました。

 5回4安打無失点の好投で2勝目をあげた種市投手です。お立ち台に上がった種市は『やったぞー』と気持ち良さそうに叫んでおりました。

 3試合連続となるタイムリーヒットを放った平沢選手です。2安打1打点と大活躍です。

 2安打1打点1四球藤岡選手です。今シーズン出塁率.457は素晴らしい。

 7回に1号スリーランホームランを放った都志也選手です。ナイスバッティング!!

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首位(2023/04/22)

 今日も多くの千葉ロッテマリーンズ山武後援会会員が観戦しておりました。

 試合の結果は、投打のかみ合ったマリーンズが快勝しました。5回に平沢選手のタイムリーヒットと友杉選手の押し出し四球などで3点を先制します。7回には友杉選手と安田選手のタイムリーヒットなどで3点を挙げ、リードを広げます。先発西野投手が7回無失点の好投で今季3勝目をあげました。6対0でマリーンズが勝利しました。

 連日のタイムリーヒットの平沢選手です。5回に高めに浮いたフォークボールを見逃さずにライトへ放ちました。

 6回に守備でスーパープレーを見せてくれた藤原選手です。本日の試合開始前までの打率.302と打撃も好調です。

 2安打2打点と大活躍の友杉選手です。走攻守3拍子そろっており今後も活躍が期待できます。

 マリーンズは1年振りの首位です。ホ-ムZOZOマリンスタジアムでは、『8勝1敗』と圧倒的な強さを誇ります。

 本日のプロ野球5試合が14時試合開始でした。なんと14時55分頃まで、どのチームも点数が入らず『000』が並んでおりました。とても珍しいですね。

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東北(2023/04/21)

 先発は、岩手県大船渡市出身の朗希投手です。開幕から3戦3勝、20イニング無失点です。この日は、47球のストレートのうち、42球が160キロ超え、平均球速も161.1キロで、向かうところ敵なしであります。

 朗希投手のふるさと岩手県大船渡市は、三陸海岸南部にあり、世界三大漁場といわれる三陸漁場となっており水産業が盛んです。気候は、夏は海から風が入りやすく基本的に涼しく、冬は積雪量も少なく住みやすいところです。

 初夏の若葉、夏の新緑、秋の紅葉と、四季折々の彩りで出迎えてくれます。耳を澄ませば小鳥がさえずり、動物や昆虫がひょっこり姿を見せる、自然豊かで、澄んだ空気の大船渡市へ是非遊びに行ってみてください。

 岩手県大船渡市ホームページ

 朗希投手の女房役の福島県いわき市出身の都志也選手です。4回に左中間へタイムリースリーベースヒットを放ちました。ナイスバッティング

 ライトヘタイムリーヒットを打った宮城県多賀城市出身の大河選手です。大河選手のフォームはとても綺麗です。

 試合の結果は、マリーンズは0対0で迎えた4回に、都志也選手のタイムリースリーベースヒットで2点を先制します。なおも続く絶好のチャンスで大河選手のタイムリーヒットが飛び出し、リードを広げます。投げては、先発の朗希投手が7回3安打無失点8奪三振の力投で今季3勝目をあげ、東北出身の選手の活躍でマリーンズが3対2で勝利しました。

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BLACK BLACK

 「PAINT THE STADIUM BLACK」をテーマに掲げる「BLACK BLACK」が4月14日、16日に開催されました。

 試合間には、直筆BLACKサインボールの投げ入れが実施され、山武後援会会員の方が、みごと井上選手のサインボールをキャッチしました。

 また、スクラッチカードで当選し、BLACKサインボールをゲットした山武後援会会員の方もおりました。

 16日には、来場者にBLACKパーカーのプレゼントがありました。

 2022年4月10日(日)に朗希投手が完全試合を達成した日は「BLACK BLACK」の開催日。ビジターユニホームを着用しての達成でした。昨年の「BLACK BLACK」で達成された偉業にまつわる貴重な記念品の展示ブースが設置されておりました。

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