2023年10月15日

クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦 (2023/10/15) 

 本日のクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦目も山武後援会から大勢のファンが応援に駆け付けました。

 試合の結果は、中継ぎ陣が踏ん張ってくれましたが、打線が1得点のみと精彩を欠いてしまい、1対3で敗れてしまいました。

 4回、リリーフで登板した東妻投手です。素晴らしい投球をみせてくれました。

 中森投手、1回1/3を投げ、ノーヒット1奪三振でした。ナイスピッチング。

 明日16日は第3戦、引き分け以上でファーストステージ突破となります。会員の皆様引き続き応援よろしくお願いします。

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千葉ロッテマリーンズジュニア

 子どもたちがプロ野球への夢という目標をより身近に持てるように、との思いから2005年に創設されたNPB12球団ジュニアトーナメント、今年で19回目の開催となり12月26日から28日までの3日間明治神宮野球場などで行われます。

 千葉ロッテマリーンズジュニアは、NPB12球団ジュニアトーナメント大会に出場する小学生で構成する少年軟式野球チームで、「NPB12球団ジュニアトーナメント」での優勝を目指して活動しております。

 東金東クラブ折田大華選手が、選考会を突破し千葉ロッテマリーンズジュニアに選出されました。

 折田大華選手よりコメントを頂きました。

 選ばれたことに自信を持って、1球1球に全力プレーをして優勝目指して頑張ります。応援をよろしくお願いいたします。

 折田大華選手、日本一目指して頑張ってきてください。千葉ロッテマリーンズ山武後援会は応援しています。

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クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦 (2023/10/14) 

 クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、山武後援会から多くのファンがZOZOマリンスタジアムで観戦しました。

 わずか3イニングの復帰マウンドだったが、インパクトは絶大の朗希投手です。打者9人を相手に無安打無失点。1人の走者も許さずパーフェクト投球を演じてくれました。

 荻野選手が初回先頭打者ホームランを打ち、37歳11ケ月はポストシーズン最年長記録です。

 右中間へ滞空時間の長い特大ホームランを放ったポランコ選手です。

 朗希投手からバトンを受けた2番手は中村投手です。2回3奪三振と好投を見せてくれました。

 クライマックスシリーズでは捕手最年少となるスタメン出場を飾った19歳、松川選手です。投手6人を上手なリードで勝利に貢献してくれました。

 2打数2安打と打撃好調な大海選手です。

 バント失敗からタイムリーツーベースヒットを放った安田選手です。ナイスバッティング。

 8回には、澤田投手が登板し、1回を完璧に抑えてくれました。

 試合の結果は、マリーンズがファイナルステージ進出に王手をかけました。マリーンズは初回に、荻野選手とポランコ選手のソロホームランで2点を先制します。4対2となって迎えた6回には、安田選手と藤原選手のタイムリーヒットで3点を奪い、追加点を挙げました。投げては、先発の朗希投手が3回無失点で抑えます。以降は5投手の継投でリードを守り8対2でマリーンズが勝利しました。

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