クライマックスシリーズ進出決定
令和2年11月8日、埼玉西武ライオンズ戦に勝利し、クライマックスシリーズ進出が決定しました。
試合の結果は、同点で迎えた4回裏に藤岡選手のソロホームランで勝ち越します。その後、6回には、藤原選手タイムリーヒットなどで3点を加えると、8回には中村奨選手の2点タイムリーヒットで試合を決めた。投げては、8投手の継投で相手打線を封じこめ勝利しました。
7回ハーマン投手、8回澤村投手、9回は益田投手が抑えました。
令和2年11月8日、埼玉西武ライオンズ戦に勝利し、クライマックスシリーズ進出が決定しました。
試合の結果は、同点で迎えた4回裏に藤岡選手のソロホームランで勝ち越します。その後、6回には、藤原選手タイムリーヒットなどで3点を加えると、8回には中村奨選手の2点タイムリーヒットで試合を決めた。投げては、8投手の継投で相手打線を封じこめ勝利しました。
7回ハーマン投手、8回澤村投手、9回は益田投手が抑えました。
令和2年11月7日オリックス戦、ミレニアムベビー(2000年生まれの赤ちゃん)の藤原選手が、弾丸ライナーホームランで勝利を決めてくれました。
試合は、1点ビハインドの4回裏に、藤原選手の3ランホームランで逆転に成功し、続く5回には、2死満塁から安田選手が押し出し四球を選び、リードを広げました。投げては、先発の二木投手が6回1失点の好投で今季9勝目をあげました。 途中、雨天中断もありました。グラウンド整備をしてくれてる皆さん、いつもありがとうございます。感謝してます。
11月8日の埼玉西武ライオンズとの対戦で勝利すれば、クライマックス進出となります。
令和2年9月27日、バッテリーは茨城県取手市出身美馬投手、茨城県つくば市出身柿沼選手でした。
この日は、毎月のファン感謝デーで、ユニフォームは、ZOZOマリンスタジアムのブルーを基調にチームカラーのホワイトをあわせて、爽やかな幕張の海と青空を表現し、ZOZOマリンスタジアムに集うファンと選手が一丸となり、共に戦うためのユニフォームとして世代を問わずに着用してもらえるデザインとなっており、各選手の背ネームはニックネームが入っておりました。
1試合5四球のパリーグ最多タイ記録を達成したマーティン選手。
大学の先輩である先発美馬投手から、焼き肉をおごってもらっている井上選手は、4打点の活躍で、美馬投手へ恩返しが出来たと笑顔をみせておりました。
試合の結果は、初回、井上選手と福田選手のタイムリーヒットで一挙4点を先制します。続く2回裏にも井上選手と福田選手がともに2打席連続となるタイムリーヒットを放ち、試合の大勢を決めました。先発の美馬投手は今季8勝目をあげました。
令和2年9月11日オリックス戦、両チームノーヒットのまま迎えた6回裏に一機のヘリコプターがZOZOマリンスタジアム上空を通過しました。
すると、この回、先頭打者の加藤選手がライトヘヒットを放ち、両チーム初のヒットとなりました。その後、中村奨吾選手がセンターへタイムリーヒットを放ち先制します。
続く角中選手はライトへタイムリーツーベースヒットを放ち2対0となりました。
投げては、先発の中村稔弥投手が7回までノーヒットノーランの完璧な投球、8回途中まで無失点の好投をみせてくれました。その後は澤村投手、益田投手とつないで勝利しました。
ヒーローインタビューは今季2勝目を挙げた中村投手と先制のタイムリーヒットを放った中村選手です。この日は中村デーとなりました。
令和2年9月8日北海道日本ハムファイターズ戦、3対2で迎えた6回、巨人からトレードで移籍してきた澤村投手が、得意のスプリットで3者連続三振。
7回には、16試合16投球回投げ、防御率0.00の唐川投手が鋭いカットボールで抑えました。
8回は、安定感があり速球とカーブが武器のハーマン投手が、クリーンナップを抑えました。
最後の9回は、今シーズン21セーブをあげました益田投手が抑え、新・勝利の方程式(継投パターン)が出来ました。
この日の結果は、初回にマーティン選手のソロホームランで先制します。その後5回にもマーティン選手のタイムリーヒットで2点を奪って逆転に成功しました。投手陣は、5回以降を5人の継投で無失点に抑えマリーンズは5連勝です。
令和2年9月3日、佐藤都志也選手がライトヘプロ初ホームランを打ちました。
佐藤選手は、2019年ドラフト会議でマリーンズより2位指名を受け、打てて走れる捕手として期待され入団しました。
山武後援会会員の方には、東洋大学で佐藤選手と一緒に野球をしていた方もおられます。
佐藤選手、山武後援会選手激励会には、是非遊びに来てくださいね。
ホームランを打った後、ベンチ前でカメラに向かって『YES!マーティン』と決めセリフを話マーティン選手。
最後は、先日プロ入り通算500試合登板を達成した益田投手です。
試合の結果は、佐藤選手のプロ初ホームランで先制します。その後、2対2となって迎えた5回には、マーティン選手のホームランなどで一挙5点を奪い、勝ち越しに成功しました。先発の岩下投手は5回2失点で今季4勝目をあげました。
8月16日、ZOZOマリンスタジアムにて観戦、夏休みですので山武後援会会員の小学生の女の子も応援に来ておりました。
山武後援会会員の方がファールボールをゲットしました。『ナイスキャッチ』
この日は、和田選手がプロ初スタメン、初ヒット、猛打賞及び盗塁3つを決め大活躍、またマーティン選手も盗塁3つを決めマリーンズの機動力野球が観ることができました。
今シーズン安定感抜群の唐川投手です。鋭いカットボールで打者を抑えておりました。
試合の結果は、初回に井上選手が2点タイムリーヒットを放ち、幸先良く先制し、5対5で迎えた8回裏には、田村選手の左中間タイムリーヒットが飛び出し、6対5で勝利しました。ハーマン投手は今季3勝目をあげました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、6月19日に無観客で開幕した日本プロ野球ですが、7月10日より上限5,000人を制限に有観客試合がスタートしました。
秒速10メートルを超える強風に見舞われた7月11日、まちに待ったZOZOマリンスアジアムでの観戦には山武後援会から、10名以上の会員の方が訪れておりました。
菅野選手は、レフトのポジションから、投手へ「がんばれ」「がんばれ」と声をかけておりました。また、センターを守る荻野選手とは守る位置について声を出しあって確認しておりました。普段では聞こえない声が聞こえてきました。
2日連続のホームランとなる4号を放った井上選手。パフォーマンス最高!!
得意のフォークボールを中心に10個の三振を奪って、今季初勝利の種市投手。
試合の結果は、初回に菅野選手と井上選手がツーランホームランを放ち、幸先良く4点を先制しました。5対2で迎えた4回裏には、菅野選手のタイムリーヒットが飛び出し、追加点を挙げました。先発の種市投手は6回3失点10奪三振の好投、マリーンズが勝利しました。
この日は、春季キャンプ地・石垣島がZOZOマリンスタジアムにやってくるとのことで、石垣島公認マスコットキャラクターぱいーぐるとミス八重山も応援に来ておりました。
試合の結果は、初回に井上選手のタイムリーヒットなどで2点を先制しました。投げては、先発の石川投手が7回を無失点に抑える好投をみせてくれました。その後はルーキーの東妻投手、守護神益田投手の継投で完封リレーを飾り、2対0で勝利しました。
井上選手が打ったファールボールが、山武後援会会員の方の背中と椅子の背もたれの間に落ちました。
会員の方は、初めてボールを取りとてもニコニコしておりました。
野球観戦している中でファールボールに当たる可能性は常にあります。会員の皆様ボールから目を離さないように『ファールボールにはご注意ください』
9月に入り、残り試合20試合ここからが勝負です。会員の皆様応援よろしくお願いします。
『ファールボールにはご注意ください』 Read More »